破 傷 風
『破傷風患者の94%が40歳以上』
破傷風患者の94%が40歳以上の中高年齢者であることが、国立感染症研究所感染症情報センターの調べで分かった…。
破傷風への対策では…
『破傷風トキソイドワクチン』
の投与が有効とされており、同センターでは…
『40歳代以上への予防接種が必要だ』
と指摘している。
破傷風は主に、
『土壌中などに分布する破傷風菌』
が、刺創や挫傷などの創傷部位から組織内に侵入することによって感染する。
不衛生な出産環境などが原因で感染する
「新生児破傷風」
もある。
けいれんや開口障害、嚥下(えんげ)困難、呼吸困難などが主な症状で、発症後の死亡率は10-20%。
『毎年10人程度が死亡している』
同センターのデータによると、1999-2003年に報告された破傷風患者416人のうち、386人(92.8%)が40歳以上。
2004-08年では、患者546人のうち513人(94.0%)が40歳以上となっている。
また
『60歳代の割合が0.8ポイント増の25.3%』
『70歳代が4.6ポイント増の31.5%』
『80歳代が1.9ポイント増の15.4%』
になるなど、高齢の患者が占める割合が大きくなっている…。
中高年齢の患者の割合が大きい原因について、同センターでは、40歳代以上の患者は破傷風トキソイドを含む三種混合ワクチン(DPT)の定期予防接種がスタートした1968年以前に出生している点を指摘。
30歳代以下では、破傷風に対する抗体を保有している人の割合が高く、40歳代以上では低いとのデータもあるとして…
『破傷風患者を減らすには、40歳以上に免疫を付与することが必要』
としている。
同センターによると…
『破傷風患者の1人当たりの治療費は数百万-1000万円』
一方、成人の破傷風トキソイド接種費用は1回1000-1万円。
定期接種を受けていない世代は計3回の接種が必要だが、それでも…
『治療費よりはるかに安い』
患者の苦痛の軽減、患者家族の経済的、精神的負担の軽減のためにも、40歳代以上への破傷風トキソイドワクチンの接種が
『強く勧められる』
としている。
(::´Д`) { 『え~?破傷風患者の1人当たりの治療費が数百万~1000万円??それは、高すぎでしょ(笑)』
とか、言ってる、そこのあなた、いやいや、破傷風にかかると、横隔膜と呼吸筋が犯されるために呼吸ができなくなるから、鎮痛薬を注射した後に麻酔をかけ、呼吸筋を弛緩させた後に気管切開をして人口呼吸器を使用するくらい大変なんだよ。
今日はね、これだけは、覚えて帰ってちょうだいよ、ね、破傷風は、病院のベッドで、テレビ見ながら寝てれば治る病気じゃなくて、発病すればですね、半数が死亡する危険な病気なんですよ…。
じゃあ、ちょっと詳しく説明するよ。
うん、破傷風菌はね、汚い土の中などによく存在しているんだ、ここポイントだから、うん、手先などにケガをした際に、土などを直接触っているとその傷口から菌が侵入してくるわけなんですよ。
で、4~14日という潜伏期の後で発病。
うん、で、傷口から体内に破傷風菌が侵入すると、菌から生産された『毒素』によってですね、末梢神経や脊髄の細胞を破壊し、その機能を停止させちゃうんだよね。
で、発病してしばらくすると、全身の筋肉が、もう、ぷるっぷる、ぷるっぷると痙攣を起こして、その後、呼吸することができなくなっちゃうわけ、まあ、その結果約半数が死に到ると言われているんだよ。
とりあえず、もし土などを触ってケガなどをしたときは…
『土や泥を傷口からよく洗った後に、しっかりと消毒』
することだよ。
まあ、それでも破傷風にかかる可能性はあるから、で、万が一発病して筋痙攣が起こった時は、実は有効な治療法はなく、様々な薬物を使っても決定的な効果は期待できないんですよ。
だから、破傷風は、なによりも「予防」することが重要なんですよ。
m9(::´Д`){とくに、土や泥を直接触れるような作業を頻繁に行う人は、必ず『破傷風トキソイドワクチン』を接種しましょう!!
破傷風患者の94%が40歳以上の中高年齢者であることが、国立感染症研究所感染症情報センターの調べで分かった…。
破傷風への対策では…
『破傷風トキソイドワクチン』
の投与が有効とされており、同センターでは…
『40歳代以上への予防接種が必要だ』
と指摘している。
破傷風は主に、
『土壌中などに分布する破傷風菌』
が、刺創や挫傷などの創傷部位から組織内に侵入することによって感染する。
不衛生な出産環境などが原因で感染する
「新生児破傷風」
もある。
けいれんや開口障害、嚥下(えんげ)困難、呼吸困難などが主な症状で、発症後の死亡率は10-20%。
『毎年10人程度が死亡している』
同センターのデータによると、1999-2003年に報告された破傷風患者416人のうち、386人(92.8%)が40歳以上。
2004-08年では、患者546人のうち513人(94.0%)が40歳以上となっている。
また
『60歳代の割合が0.8ポイント増の25.3%』
『70歳代が4.6ポイント増の31.5%』
『80歳代が1.9ポイント増の15.4%』
になるなど、高齢の患者が占める割合が大きくなっている…。
中高年齢の患者の割合が大きい原因について、同センターでは、40歳代以上の患者は破傷風トキソイドを含む三種混合ワクチン(DPT)の定期予防接種がスタートした1968年以前に出生している点を指摘。
30歳代以下では、破傷風に対する抗体を保有している人の割合が高く、40歳代以上では低いとのデータもあるとして…
『破傷風患者を減らすには、40歳以上に免疫を付与することが必要』
としている。
同センターによると…
『破傷風患者の1人当たりの治療費は数百万-1000万円』
一方、成人の破傷風トキソイド接種費用は1回1000-1万円。
定期接種を受けていない世代は計3回の接種が必要だが、それでも…
『治療費よりはるかに安い』
患者の苦痛の軽減、患者家族の経済的、精神的負担の軽減のためにも、40歳代以上への破傷風トキソイドワクチンの接種が
『強く勧められる』
としている。
(::´Д`) { 『え~?破傷風患者の1人当たりの治療費が数百万~1000万円??それは、高すぎでしょ(笑)』
とか、言ってる、そこのあなた、いやいや、破傷風にかかると、横隔膜と呼吸筋が犯されるために呼吸ができなくなるから、鎮痛薬を注射した後に麻酔をかけ、呼吸筋を弛緩させた後に気管切開をして人口呼吸器を使用するくらい大変なんだよ。
今日はね、これだけは、覚えて帰ってちょうだいよ、ね、破傷風は、病院のベッドで、テレビ見ながら寝てれば治る病気じゃなくて、発病すればですね、半数が死亡する危険な病気なんですよ…。
じゃあ、ちょっと詳しく説明するよ。
うん、破傷風菌はね、汚い土の中などによく存在しているんだ、ここポイントだから、うん、手先などにケガをした際に、土などを直接触っているとその傷口から菌が侵入してくるわけなんですよ。
で、4~14日という潜伏期の後で発病。
うん、で、傷口から体内に破傷風菌が侵入すると、菌から生産された『毒素』によってですね、末梢神経や脊髄の細胞を破壊し、その機能を停止させちゃうんだよね。
で、発病してしばらくすると、全身の筋肉が、もう、ぷるっぷる、ぷるっぷると痙攣を起こして、その後、呼吸することができなくなっちゃうわけ、まあ、その結果約半数が死に到ると言われているんだよ。
とりあえず、もし土などを触ってケガなどをしたときは…
『土や泥を傷口からよく洗った後に、しっかりと消毒』
することだよ。
まあ、それでも破傷風にかかる可能性はあるから、で、万が一発病して筋痙攣が起こった時は、実は有効な治療法はなく、様々な薬物を使っても決定的な効果は期待できないんですよ。
だから、破傷風は、なによりも「予防」することが重要なんですよ。
m9(::´Д`){とくに、土や泥を直接触れるような作業を頻繁に行う人は、必ず『破傷風トキソイドワクチン』を接種しましょう!!