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『ネット中傷「私も被害」…悩み訴え3000件書き込み』


お笑いタレントの

スマイリーキクチ(37)

がいわれなき中傷を受け続け、6人の投稿者が書類送検されたブログ炎上事件。


『私もインターネット上で誹謗(ひぼう)された』

『泣き寝入りするしかないと思った』

スマイリーキクチさんのブログには、警視庁が今年2月に悪意の投稿者の集団立件の方針を明らかにしてから、同じような中傷に悩む人たちから3000件を超える書き込みが相次いだ…。


匿名性に乗じて広がるネットの暴力。

識者からは…


『今回の摘発が歯止めになれば』


と期待の声が上がっている。


スマイリーキクチさんは10年ほど前から、ネット上の掲示板などで、東京都足立区の女子高生コンクリート詰め殺人事件(1989年)に関与したとの事実無根の中傷を受け続けており、警視庁が集団立件の方針を明らかにした直後の2月5日、心境や経緯を自身のブログでつづった…。


それ以降寄せられた3000件を超えるコメントには、激励のメッセージとともに…

『自分のブログや勤務先への嫌がらせを受けた』

『学校裏サイトで中傷された』

などと、見えない相手から攻撃を受けた被害体験を告白する投稿が続々と寄せられた…。


『ネット上で事実無根の中傷、容姿や経歴への中傷をされた』

『中傷は3か月程度で落ち着いたが、ノイローゼになった』

と告白した人。


『削除依頼を出すことしかできず、悔しい思いをした』

『周囲にそう思われる自分が悪いのだと自身を責めた』

と打ち明けた人。


写真や本名を勝手に使われ、本人になりすましたブログを立ち上げられ、自宅の住所まで公開されたと訴える投稿者までいたという…。


警察庁によると、昨年1年間に警察に寄せられた

『サイバー犯罪』

に関する相談は前年比12%増の8万1994件。


このうち

『ブログなどで中傷されたという被害は1万1516件』

で、

初めて1万件を超えた。


スマイリーキクチさんのブログに寄せられた投稿の多くにも…


『今回の摘発をきっかけに、ネットでの誹謗中傷がなくなるように』


などという願いも書き込まれていた。


ネット犯罪に詳しい甲南大法科大学院の教授の話…


『ネット上の中傷といっても、実社会で起きることと立件の基準は同じで、警察当局は今後も悪質な事例は積極的に摘発すべきだコノヤロ☆』


と語った。







(::´Д`) { うむ。