212人貧困訴え… 84人が生活保護申請 大阪で相談会
「派遣切り」に遭った失業者らを2日間にわたり支援する
『反貧困・春の大相談会in大阪』
は22日、212人から相談を集めて終了した…。
このうち84人が23日、生活保護申請の手続きを始めた。
大阪市北区役所では午前10時、約20人が弁護士らに付き添われ、生活保護の窓口を訪れた。
申請書を提出し、職員から収入や生活状況について面接を受けた。
昨年9月に契約解除となり、会社の寮を出た男性(22)は、高校卒業後に音信不通となった家族の居場所が分からなくなり、友人宅やゲームセンターを転々とした。
食事をとれない日が続き、履歴書を買う金もなくなったという…。
『相談するまで生活保護など頭にもなかった。早く仕事を見つけて今よりましな生活をしたい』
と話した。
主催の反貧困ネットワーク大阪実行委員会によると、申請手続きは大阪府内各市で24日までにする。
大相談会では、大阪市役所南側の会場で151人、電話で61人が暮らしや労働問題の相談を寄せた。
野宿状態にあった35人については、市内の簡易宿泊所などにいったん宿泊し、生活保護が決まるまで施設で待機する。
相談会の実行委員会によると、相談を寄せた212人のうち4割が、路上生活など緊急の保護が必要な状態だったという…。
実行委事務局長の弁護士は…
『生活保護が最初で最後のセーフティーネット。ほかに救済する方法はない』
と話している。
『反貧困・春の大相談会in大阪』
は22日、212人から相談を集めて終了した…。
このうち84人が23日、生活保護申請の手続きを始めた。
大阪市北区役所では午前10時、約20人が弁護士らに付き添われ、生活保護の窓口を訪れた。
申請書を提出し、職員から収入や生活状況について面接を受けた。
昨年9月に契約解除となり、会社の寮を出た男性(22)は、高校卒業後に音信不通となった家族の居場所が分からなくなり、友人宅やゲームセンターを転々とした。
食事をとれない日が続き、履歴書を買う金もなくなったという…。
『相談するまで生活保護など頭にもなかった。早く仕事を見つけて今よりましな生活をしたい』
と話した。
主催の反貧困ネットワーク大阪実行委員会によると、申請手続きは大阪府内各市で24日までにする。
大相談会では、大阪市役所南側の会場で151人、電話で61人が暮らしや労働問題の相談を寄せた。
野宿状態にあった35人については、市内の簡易宿泊所などにいったん宿泊し、生活保護が決まるまで施設で待機する。
相談会の実行委員会によると、相談を寄せた212人のうち4割が、路上生活など緊急の保護が必要な状態だったという…。
実行委事務局長の弁護士は…
『生活保護が最初で最後のセーフティーネット。ほかに救済する方法はない』
と話している。