文集『山びこ学校』の中学、62年の歴史に幕 山形 | おじぃちゃんの事件簿

文集『山びこ学校』の中学、62年の歴史に幕 山形

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※写真、市立山元中学校(山形県上山市狸森)


戦後、山村の子供たちが生活記録をつづり、ベストセラーとなった文集

『山びこ学校』

で知られる山形県上山市の市立山元中学校が22日、閉校し、62年の歴史に幕を下ろした…。


近年は過疎、少子化が進み、今年の卒業生は3人だった。


この日、式典があり、卒業生、地区住人ら300人が出席。


学校の思い出を語り合い、別れを惜しんだ。


15日に卒業したばかりの宮地真緒(15)は


『まだ実感はないけれど、母校がなくなるのは悲しい(キュピーン)』



ベストセラーとなった文集

『山びこ学校』

に、


『私たちが大きくなったとき』


と題し、将来の農村の発展についてつづった横戸惣重さん(73)は…


『当時はこんな風になるとは思っていなかった。なんでこんなに寂しい地区になったのか。世の中が移り変わり、仕方がないのかもしれない』


と寂しそうだった。



※「山びこ学校」は48年、同校に着任した青年教師、無着成恭さんと43人の教え子がつづった文集。


51年に出版され、農村の子供たちが生活のありのままをつづり、「戦後民主主義教育」の実践と評価された。


60年代前半、同校には150人を超える生徒がいたが、00年以降は、十数人から数人に減っていた。


併設の小学校は05年度限りで閉校した。






(::´Д`) { まあ、山形県は、俺の第2のふるさとだから、山元中学校の閉校は、ホントに寂しいよ。