みかじめ料取る暴力団員が『生活保護』…620万円も
暴力団員であることを隠して生活保護費を不正に受給したとして、静岡県警焼津署は17日、指定暴力団組員●●容疑者(69)を詐欺の疑いで逮捕した。
県警組織犯罪対策課によると、暴力団員による生活保護費の不正受給が摘発されたのは県内初という。
発表などによると、●●容疑者は暴力団員であることを隠して焼津市役所に生活保護を申請し、2006年6月~09年2月に生活保護費など
『約620万円』
を不正に受け取った疑い。
『みかじめ料を取っている男が生活保護を受けている』
との情報に基づいて同署が捜査していた。
●●容疑者は容疑を認め…
『金も住むところもなく、体の具合も悪かったので生活保護を受給した』
などと供述しているという。
●●容疑者には、生活扶助と住宅扶助が合わせて月約10万円、医療扶助は実費分が支給されていたという。
同市地域福祉課によると、暴力団員からの生活保護の申請を却下するよう求める通達が06年3月に厚生労働省から出され、同市は生活保護の申請を窓口で受け付ける際、暴力団関係者であることが疑われる場合には口頭で確認しているほか、県を通じて県警に照会するとしている。
だが、●●容疑者について同課は…
『申請時に口頭で確認はせず、県を通じて照会もしなかった』
としている。
県警組織犯罪対策課によると、暴力団員による生活保護費の不正受給が摘発されたのは県内初という。
発表などによると、●●容疑者は暴力団員であることを隠して焼津市役所に生活保護を申請し、2006年6月~09年2月に生活保護費など
『約620万円』
を不正に受け取った疑い。
『みかじめ料を取っている男が生活保護を受けている』
との情報に基づいて同署が捜査していた。
●●容疑者は容疑を認め…
『金も住むところもなく、体の具合も悪かったので生活保護を受給した』
などと供述しているという。
●●容疑者には、生活扶助と住宅扶助が合わせて月約10万円、医療扶助は実費分が支給されていたという。
同市地域福祉課によると、暴力団員からの生活保護の申請を却下するよう求める通達が06年3月に厚生労働省から出され、同市は生活保護の申請を窓口で受け付ける際、暴力団関係者であることが疑われる場合には口頭で確認しているほか、県を通じて県警に照会するとしている。
だが、●●容疑者について同課は…
『申請時に口頭で確認はせず、県を通じて照会もしなかった』
としている。