搭乗率70%切れば『支援金』静岡県がJAL福岡便に | おじぃちゃんの事件簿

搭乗率70%切れば『支援金』静岡県がJAL福岡便に

6月4日の静岡空港開港と同時に1日3便就航する日本航空(JAL)の福岡便について、

静岡県の石川知事は10日の記者会見で、

搭乗率が70%を切った場合、下回った分の座席1席につき1万5800円を

「運航支援金」

として県がJALに支払う

「搭乗率保証」

制度を取り入れることを明らかにした。


県は県議会2月定例会に、搭乗率保証を導入するための議案を提出する。


静岡-福岡便の機材は、朝夕の2便は各163席、昼の1便は76席。


2009年度中の延べ搭乗率から運航支援金額を算定し、1%下回ると約3800万円を支払うことになるという。


静岡空港の国内定期便は、JALと全日空(ANA)、フジドリームエアラインズが1日6路線で10便を就航させる。


JALの静岡-福岡便だけが1日3便あり、東海道・山陽新幹線と競合することなどから、県空港部はJAL側のリスクを軽減する必要があると判断。


同便だけを搭乗率保証の対象とすることにした。


会見で石川知事は、開港から半年後の11月末時点で一定の搭乗率が確保できない場合、減便などの可能性があることも明らかにした。


搭乗率保証は、石川県が能登空港で、ANAの羽田便について03年から導入した例がある。


現在は搭乗率58%未満だと保証金が発生するが、これまで保証金が支払われたことはない。








(::´Д`) { うむ。