安くて味様々、家族連れに人気…ホルモン焼き開店相次ぐ | おじぃちゃんの事件簿

安くて味様々、家族連れに人気…ホルモン焼き開店相次ぐ

ホルモン焼きの新規開店が相次いでいるとか…いないとか。


安くて多様な食感やヘルシーさがウケて、家族連れなどに人気という。


かつての

『おじさんの食べ物』

のイメージは変わったようだ。


ハツ、センマイ、アカセン、ハチノス。


壁にメニューがシッポリと張られた東京・東大和市の飲食店


ホルモン焼道場

『蔵』

週末の夜、にぎわう店内に肉を焼く煙が立ちこめていた。


七輪を囲んでいた5人家族の会社員宮地さん(41)は、1週間前にも来店したばかり。


その時に初めてホルモンを食べた妻の真緒さん(25)は

『見た目から、ちょっと大丈夫かな、と心配だった、みたいな』


というが、今回は

『いろんな食感が楽しいし、コラーゲンが美容に良さそう。しっかり食べても焼き肉より2~3割安い、ホルモンが好きだと叫びたーい!!』


最初は恐る恐るだった長男のGちゃん(6)も

『うむ、コリコリしておいしい、このコリコリ感は、まるで、チクビみたいや~☆』


とアダルティなコメント。


メニューには、焼き肉店で定番のカルビやロースもあるが、メーンはあくまでも、30種にも上る牛や豚の内臓。


同店を運営する

『ビーンズコーポレーション』

は2004年から07年までに6店を設けた後、昨年は景気後退もあり新規出店を控えていた。


しかし、既存店で売り上げが伸びていることから、今年は2~3店増やす方針に転換。


『ホルモンは種類も食感も多様。脂もしつこくなく、毎日でも食べられます』


と事業統括運営部長(47)はPRする。


居酒屋チェーンの

『白木屋』



『魚民』

を展開する

『モンテローザ』


も昨年11月、

『七輪で焼くホルモン店』

を初めて開店。


この1、2月にも首都圏で相次いで2店を開店し、その後も新規展開していく計画だ。


「かつては『グロテスク』と敬遠されていたホルモンが、ヘルシー志向もあり、女性や家族連れに抵抗なく受け入れられている」

と同社総務企画課の河辺さん(30)。


日本畜産副産物協会によると、食肉処理される牛は年間約120万頭、豚は約1600万頭で、ここ数年大きな変動はない。


しかし、都内の卸業者92社でつくる芝浦畜産臓器協同組合理事長の羽根田さん(72)は、


『昨年秋ごろからホルモンの需要増を実感している』


と話す。


卸価格は1年半で4割から7割ほど上がったという。


『それでも安い。不況時には、安くておいしいのが一番だからね』


脱サラを目指す人などから、ホルモン店開店に向けた問い合わせも多いという。


最近は、デパートや駅ビルの食品売り場で牛や豚の内臓が扱われるケースも増えた。


羽根田さんは


『昔は、売れないからタダ同然でソーセージ業者に譲ったこともあるし、バブル期には見向きもされなかった。それが今は若い人や女性にも食べてもらえて、うれしい』


としみじみ語る。





(::´Д`) { まあ、シースーも、ベーナーもいいけど、まあ、ナミタスつけたいときは、クーニーだよ、ラークーで、ツーハ、でルービーだよ。