『三菱UFJ』初の最終赤字!! 4〜12月期 通期予想も下方修正!! | おじぃちゃんの事件簿

『三菱UFJ』初の最終赤字!! 4〜12月期 通期予想も下方修正!!

三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)が平成20年4~12月期連結決算で

『最終赤字に転落』

したことが2日、分かった。

これに伴い、

21年3月期の連結最終損益の予想も


『大幅に下方修正』


する方針を固めた。



金融危機と景気後退が業績を直撃し、


『保有株の評価損』



『不良債権の処理損失』


が増大したことが響いた。


最終赤字転落は、


『17年10月のグループ発足以来初めて』


21年3月期の通期でも最終赤字となるか、業績予想の精査を進めている。



20年9月中間決算では、

920億円の最終黒字を確保していたが、

昨年10月以降、金融危機の深刻化を受けて株式相場が急落。


その影響で、

三菱UFJFGも20年10~12月期に傘下の三菱東京UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行で保有株の評価損の処理損失が

『計2880億円』

発生し、同年4~12月期の累計では

『4300億円超』

に膨らんだ。



中間決算を発表した昨年11月時点では、

21年3月期の通期で


『2200億円の連結最終黒字』


を見込んでいたが、

今後、株価が急回復し、融資先の業況が大幅に改善しない限り、最終赤字に陥る可能性が濃厚だ。






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