中央大教授、刺殺される 校舎トイレ内で 東京・文京 | おじぃちゃんの事件簿

中央大教授、刺殺される 校舎トイレ内で 東京・文京

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14日午前10時半ごろ、東京都文京区春日1丁目の中央大学理工学部1号館4階のトイレで

『男性が血を流して倒れている』

と男性警備員から110番通報があった。


男性は背中に複数の刺し傷があり、同11時30分、搬送先の病院で死亡が確認された。


男性は背後から襲われたとみられ、警視庁富坂署は、殺人容疑で捜査を始めた。


男性は同学部電気電子情報通信工学科教授(45)とみられる。


警視庁によると、男性は刺し傷のほか、切り傷もあるという。

現場には凶器とみられる刃物は残されていなかったという。


現場近くでは、現場付近から、黒っぽい帽子に黒いコート姿の30歳前後の男が立ち去ったとの目撃情報があり、同庁で周辺に緊急配備を敷き、この男の行方を追っている。


中央大学によると、教授はこの日、理工学部キャンパス5号館で午前10時40分から2時限目に

『半導体デバイス』

の講義を行う予定だった。

同10時25分ごろ、八王子市にある本部の広報室に

『教授がトイレで刺された』

と職員からの情報が入ったという。


中央大広報室などによると、同教授は

「高機能集積回路」

が専門、上智大学大学院理工学研究科博士課程修了後、1997年4月に中央大助教授、2003年4月に教授に就任した。



同キャンパスには、理工学部と専門職大学院に計約4000人の学生が在籍。


事件発生時は1時限の講義が行われていた。


同大では3時限以降の講義を中止し、キャンパスの門を閉鎖した。






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