高知『レギュラーなんと97円!!』ガソリン安売り抗争勃発!! | おじぃちゃんの事件簿

高知『レギュラーなんと97円!!』ガソリン安売り抗争勃発!!

レギュラーが1リットルあたり97円――。


高知市やその周辺など、高知県中部でガソリン安売り競争が激化している。


11月は都道府県別で

『全国最高値』

だった小売価格が12月に入って一転。


100円を切るガソリンスタンド(GS)が続出した。


負けん気の強い

『いごっそう』

の県民性が影響しているという声もあり、引くに引けない危険な

『チキンレース』
(我慢比べ)


の様相を呈している。


石油情報センターによると、高知県内のレギュラーガソリンの平均価格は11月25日時点で

140.5円



全国最高値

だった。


しかし、直後に安売り競争がスタート。


12月1日には

平均127.9円

と大幅に下がった。


高知市やその周辺ではさらに下がり続け、4日に98円のGSが複数登場、5日には97円で販売するところも出た。


レギュラーより安いはずの軽油価格と逆転している店まである。


97円のGSで給油待ちしていた高知市内のパート従業員の滝川クリコスッテルさん(42)は


『うれしい半面、秋口には180円ぐらいだったのにこの下がり方はいったい……』


と困惑気味だった。



業界関係者によると、高知市内に2店舗を持つある業者が今秋、1店舗を改装したことがきっかけになった。


この業者はこれまでも安売りの先陣を切っており、新装開店後の大幅な安売りを予想したほかの業者は高値のままで体力を温存。


11月下旬の新装開店、安売り開始とともに激しい競争が始まったという…。


新装した店に近いGSの責任者の男性(27)は


『洗車やタイヤ販売などで帳尻を合わせているが、この先は分からない…』

と厳しい表情だ。


出口の見えない価格競争に心配の声も上がっている。


県東部の安芸市内で5日現在、118円で販売しているGSの店長(47)は


『うちだったら110円を切ったら従業員の給料も出せない。90円台なら完璧(かんぺき)に赤字。つぶし合いにはまきこまれたくない』


125円で販売する県西部・四万十市のGS関係者(61)は


『12月に入ってからの仕入れ値は103~105円。98円は仕入れ値としても見たことも聞いたこともない"ケンカ相場"としか考えられない』

と話す。



激しい競争の裏には県民性もある、という声も聞かれる。


高知市内で10年近くGS経営に携わる男性は


『正直、感情論はある。隣の看板を見るとそれより下げんとおられんようになる。よそも同じだろう(笑)』


と語った。




高知県石油商業組合の役員は

『県内では30年余り、こんな競争を何度も繰り返している。適正価格を下回る値下げが続けばたちまち資金面に影響が出る。これまでも競争が原因になって店を閉めた販売所があった』

と懸念している。


インターネットのユーザー投稿型ガソリン価格比較サイト

「gogo.gs」

によると5日時点の集計で都道府県別の平均は最安値が

『高知県の112.6円』

『東京都の平均が116.3円』

『大阪府が115.4円』


最高値が

『福井県の121.9円となっている』







(::´Д`){まあ、安いと思って入れてたら、他の店が潰れちゃうよね、実は、それが安売り店の狙いで、まわりの店が潰れたら好きな価格で商売するんだよ、まあ、安いと思って入れると最後は、高くついちゃうんだよ。