『3万人が職失う!!』今年度下半期の非正規労働者 | おじぃちゃんの事件簿

『3万人が職失う!!』今年度下半期の非正規労働者

景気悪化の影響で、10月~来年3月の半年間に、職を失ったか、失うことが決まっている非正規労働者は3万人に上ることが28日、厚生労働省の調査で分かった。


自動車メーカーなどで生産縮小の動きが顕著になる中、派遣社員らが雇用調整の対象になっている。


厚労省は

『景気回復の兆しは見えず、職を失う非正規労働者は今後も増えると想定される』

と指摘している。



調査は、全国の労働局やハローワークが企業から聞き取るなどして実施した。


それによると、来春までの半年間に契約期間満了による「雇い止め」や中途解除となるのは、派遣労働者が

1万9775人

期間工などの契約社員

5787人

請負労働者

3191人

で、パートなども含めると

計3万67人。


派遣や請負といった間接雇用だけでなく、直接雇用の契約社員も対象となっている。


契約社員では雇い止めが約7割に上る。

派遣や請負では雇い止めは約3割で、その分、中途解除などが多くなっている。


都道府県別では、トヨタ自動車の下請けなどが多い

愛知が4104人

岐阜1986人

栃木1680人

長野1616人

広島1568人

と続く。


業種別では製造業が2万8245人で大半を占める。


厚労省は28日、緊急雇用対策本部を設置して再就職支援に乗り出したほか、派遣元や派遣先企業に対し、雇用の安定を図る指導を徹底することを全国の労働局長に指示した。







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