米大統領『環境融資の転用を』 ビッグ3支援 | おじぃちゃんの事件簿

米大統領『環境融資の転用を』 ビッグ3支援

ペルー訪問中のブッシュ米大統領は22日のラジオ演説で、経営危機に陥っている米3大自動車メーカー(ビッグスリー)の支援について


『生き残りのために必要な厳しい決断をするなら、米議会がすでに認めた資金を(他の目的にも)使用できるようにすべきだ』

と述べた。


米議会は

『低燃費車開発』

などの設備投資を促進する目的で、ビッグスリーに対して250億ドルを低利で融資することを決めている。


ブッシュ大統領の発言は、この資金を経営改革などを前提に、運転資金など資金繰り目的で使用することを認めたものだ。


ビッグスリー支援を巡っては、金融システム安定のために金融安定化法で設けられた7000億ドルの公的資金枠を使って支援する法案の採決のめどが立っていない。


一方、経営危機の

ゼネラル・モーターズ(GM)

は、取締役が、日本の『民事再生法』にあたる

『米連邦破産法11章』

の適用申請を含む、すべての選択肢を検討していることが明らかになった。


米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が21日、報じた。



これに関連して、米ブルームバーグ通信は21日、オバマ次期米大統領の政権移行チームが、ビッグスリーについて、プレパッケージ型と呼ばれる破産処理を検討していると報じた。


連邦破産法11章に基づき、他社との合併や資金繰り支援策を事前に決めたうえで、破産申請し、迅速な再建を目指す方策を検討しているとみられる。






(::´Д`) { え~ちなみにですね、日本の"ビッグスリー"は、たけし、さんま、タモリ、となっております