宝くじ不振!!『あぁ…不況で夢すら買えねーょ…』 | おじぃちゃんの事件簿

宝くじ不振!!『あぁ…不況で夢すら買えねーょ…』

『不況に強い』

とされてきた

『宝くじ』

の販売が低迷している。


『中高年が主な購買層であるため、年金生活に入って購入を手控える人が増えているという…』


収入の不安定な

『派遣社員』

らが多くなり、景気悪化の影響を受けやすくなっているとの見方もある。


2008年度の販売額が、00年度以来、8年ぶりに

『1兆円』

を下回る可能性が出てきた。



『少し前まで10枚以下の注文なんてなかったのに、最近は3~5枚単位で買うお客さんが増えた』


大阪市で最大級の売り上げを誇る難波の宝くじ売り場で、販売歴20年の宮地真緒さんは苦笑いする。


『1億円以上の当選本数が累計で全国最多』


という大阪市北区の大阪駅前第4ビル特設売り場では、今年の

『サマージャンボ』

でも1等(2億円)が3本出たが、売り上げは減っているという。



07年度の宝くじの年間販売額は、前年度比4・5%減の1兆442億円と、2年連続で前年実績を下回った。


8月に販売した「サマージャンボ」の売り上げが前年と比べ6・1%減った。


25日に発売される

『年末ジャンボ』

も苦戦が予想されている。


これまでは、不景気になると

『一発当ててやろう』

と考える人が多いため、競馬やパチンコを含めた

『ギャンブル系』

のレジャーは

『不況知らず』

とも言われてきた。


ところが、最近は不振が続いている。


社会経済生産性本部の

『レジャー白書』

によると

『07年の宝くじ人口は4230万と前年比で8・0%減った』


『中央競馬(9・5%減)や競輪(20・0%減)も参加人口が落ち込んでいる』


宝くじの不振について、全国自治宝くじ事務協議会は


『年金生活に入って所得が減り、買いにくくなっている中高年のファンが多い…かな?』

と分析する。


『派遣社員の比率が増えていることも影響しているようだ』


りそな総合研究所の主任専門研究員は


『派遣社員は正社員と比べ収入が不安定で、不況になると所得が大きく減るケースが多い。そのため、宝くじなどのギャンブルも、かつてと比べて景気悪化の影響を受けやすくなっている』


と指摘している。







(::´Д`) { チーン…