『トヨタ株』売り殺到!! 東証、一時633円安
7日の東京株式市場は、前日の米国市場で株価が急落した流れを受け、2日連続で大幅に下落して始まった。
国内外の景気後退への不安が改めて高まっており、日経平均株価は終値で622円安となった前日に続き、一時633円下落した。
午前の終値は前日比386円85銭(4.35%)安い8512円29銭だった。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同36.86ポイント(4.05%)低い872.44。出来高は10億9千万株。
企業業績の悪化傾向が鮮明になり、ほぼ全面安の展開となっている。
前日、09年3月期の業績予想を大幅に下方修正したトヨタ自動車株は、値幅制限の下限まで売り注文が殺到し、午前の取引では値がつかなかった。
為替相場の円高ドル安傾向が業績悪化に拍車をかけるとの見方が広がり、自動車株をはじめ電機、機械などの輸出関連銘柄が大きく値を下げている。
日経平均は10月27日の終値でバブル後最安値の7162円をつけた後、日本銀行の利下げや米国の次期政権への期待などからいったん上昇に転じていた。
しかし、国際通貨基金(IMF)が今月6日、来年は日米欧など先進国がマイナス成長になるとの見通しを発表するなど、景気後退がいっそう深刻化している。
市場では
『株価は再び、バブル後最安値に近づくかもしれない』
(大手証券)
との見方もでている。
国内外の景気後退への不安が改めて高まっており、日経平均株価は終値で622円安となった前日に続き、一時633円下落した。
午前の終値は前日比386円85銭(4.35%)安い8512円29銭だった。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同36.86ポイント(4.05%)低い872.44。出来高は10億9千万株。
企業業績の悪化傾向が鮮明になり、ほぼ全面安の展開となっている。
前日、09年3月期の業績予想を大幅に下方修正したトヨタ自動車株は、値幅制限の下限まで売り注文が殺到し、午前の取引では値がつかなかった。
為替相場の円高ドル安傾向が業績悪化に拍車をかけるとの見方が広がり、自動車株をはじめ電機、機械などの輸出関連銘柄が大きく値を下げている。
日経平均は10月27日の終値でバブル後最安値の7162円をつけた後、日本銀行の利下げや米国の次期政権への期待などからいったん上昇に転じていた。
しかし、国際通貨基金(IMF)が今月6日、来年は日米欧など先進国がマイナス成長になるとの見通しを発表するなど、景気後退がいっそう深刻化している。
市場では
『株価は再び、バブル後最安値に近づくかもしれない』
(大手証券)
との見方もでている。