小室哲哉、報道陣見渡し笑顔と緊張の表情で出頭 | おじぃちゃんの事件簿

小室哲哉、報道陣見渡し笑顔と緊張の表情で出頭

4日午前8時13分、音楽プロデューサーの小室哲哉(49)が、大阪地検に出頭した。

曇り空の大阪。

7時30分をまわり、地検担当者5人が報道陣の前に現れた。


「気持ちはわかる、わかる! でも、カメラをもう少し下げて」

と小室を待ち構える体勢を整える。


同じ頃、地検は、大阪市内のホテルにいる小室に任意同行を求めていた。関係者によると


『小室氏は落ち着いている。逃げも隠れもせず、出頭のときを待っていた』

とのこと。


7時50分、白いTシャツの上に黒のヨットパーカーを羽織った茶髪の小室は、黒いワンボックスの捜査車両の後部座席に乗り、梅田のホテルを出て地検に向けて移動。


轟音にも近い報道ヘリコプターの騒音。



そんな緊張した状況が続く中、8時10分、地検前に到着。報道陣が一斉に群がり、殺気立つ現場。混乱する地検前。



8時11分、一斉に追いかける報道陣、小室を乗せた車が坂を下っていく。


8時13分、車のまわりを警官に囲まれ、入口前で

「小室さん!小室さん!」

と叫ぶ報道陣にさえぎられるも、おどおどすることなく、後部座席で時折にやりと

『不敵な笑みさえ浮かべながら』

周囲を見渡した小室は、そのまま地検の中へと入っていった。


もとから色白の小室だが、さらにやつれ、疲れたような目。


一時期のバブリーな頃の小室のオーラをいささかも感じさせなかった。