小室哲哉『とにかく変な人、よく遅刻』 | おじぃちゃんの事件簿

小室哲哉『とにかく変な人、よく遅刻』

音楽プロデューサー小室哲哉容疑者(49)とともに著作権詐欺事件に関与したとされる

「トライバルキックス」

の役員(56)は、共同通信の取材に、兵庫県の投資家を小室容疑者に紹介したことを認めた上で


『とにかく変わった人』


などと“小室像”を語った。


一問一答は次の通り。


--知り合ったのは?

『2004年に知人の紹介で。呼ばれたマンションに行ったら小室プロデューサーがいて驚いた。部屋でピアノを弾いてくれて感動した。金に困っていたのでピアノや車を買ってあげた。今でも4000万円を貸したまま』


--どんな人なのか?

『頭がいい人。ビジネスのスキームなんかも作れる。私生活は質素で食事は店屋物ばかり。でも、とにかく変な人。よく遅刻するし、突然いなくなったりもする』


--問題の取引への関与は?


『知人に「面倒を見てくれ」と言われて譲渡先を探した。一時的に疎遠になった後には「ディスコミュニケーション(相互不理解)があったが、これからは頑張る」と手紙をもらってまた協力することにした。兵庫県芦屋市の投資家も紹介した』


--だますつもりは?


『ない。小室プロデューサーが投資家と2人でどんな話をしていたかは知らない。わたしは仲介料ももらっていないし、よかれと思ってやったことなのに困っている』


--借金が多いようだが?


『なぜだかは分からない。事業の失敗か。それとも周囲にいい顔をしているうちにかさんだのか…』