小6男児、給食のパンをのどに詰まらせ窒息死…千葉・船橋 | おじぃちゃんの事件簿

小6男児、給食のパンをのどに詰まらせ窒息死…千葉・船橋

千葉県船橋市立峰台小学校で、6年生の男児が給食に出された『パン』をほおばったところ、のどに詰まらせて死亡していたことが21日、わかった。


峰台小によると、男児は17日午後0時45分ごろ、直径約10センチの球状のパンを一口ちぎって食べた後、残りを二つに割って両方を一気にほおばったところ、のどに詰まらせた。


担任教諭や友人が男児を促して、教室の向かいにある手洗い場ではき出させた。


しかし、男児は教室に戻ってすぐに「苦しい」と訴え、廊下で横になり、背中をさすってもらった。


学校側の通報で、午後1時ごろに救急車が到着。


男児は同乗の医師の処置を受けた後、市内の医療機関に搬送されたが、同6時15分に死亡が確認された。


死因は窒息死だった。


市消防局によると、児童の気管に大量のパンが詰まっていた。


パンは軟らかく、つぶせば一気に口に入ったという。


峰台小では全校児童に、口にいっぺんに詰め込まないように注意した。末永校長は


「軟らかいパンでこんなことが起き、ショックを受けている。学校としての対応に問題はなかったと思う」


と話している。