オスの性行動を起こす脳細胞!! 10万個中わずか20個!!
メスへの求愛などオスの性行動を起こさせる脳細胞群を、山元大輔・東北大教授(行動遺伝学)と木村賢一・北海道教育大教授(神経遺伝学)らが『ショウジョウバエ』で見つけた。
10万個の脳細胞のうちわずか20個の細胞がかかわっているという。
山元教授らは96年、同性愛のオスのショウジョウバエ『サトリ』から、オス型の行動を取らせる遺伝子を特定。
この遺伝子がどう働いて性行動を起こしているかを調べた。
メスのショウジョウバエの脳のさまざまな部分を、遺伝子操作によって性転換させ、メスと同居させて観察した。
その結果、205匹のうち16匹が同性のメスに対して、オスのように片方の羽を打ちふるわせる求愛行動を取った。
16匹の脳を詳しく調べたところ、13匹に共通する
『オス化細胞群』
が見つかった。
わずか20個の脳細胞からなり、オスにしか存在しない。
これがオスの性行動の引き金を引く『司令塔』と判断した。
山元教授は
『人間でも同性愛者と異性愛者では脳細胞に生物学的な違いがあることが知られている。行動の性差を左右する同じような細胞群が人間にも存在するのではないか』
と話す。
9月11日発行の米科学誌『ニューロン』に発表した。
(::´Д`) { ほほぅ
10万個の脳細胞のうちわずか20個の細胞がかかわっているという。
山元教授らは96年、同性愛のオスのショウジョウバエ『サトリ』から、オス型の行動を取らせる遺伝子を特定。
この遺伝子がどう働いて性行動を起こしているかを調べた。
メスのショウジョウバエの脳のさまざまな部分を、遺伝子操作によって性転換させ、メスと同居させて観察した。
その結果、205匹のうち16匹が同性のメスに対して、オスのように片方の羽を打ちふるわせる求愛行動を取った。
16匹の脳を詳しく調べたところ、13匹に共通する
『オス化細胞群』
が見つかった。
わずか20個の脳細胞からなり、オスにしか存在しない。
これがオスの性行動の引き金を引く『司令塔』と判断した。
山元教授は
『人間でも同性愛者と異性愛者では脳細胞に生物学的な違いがあることが知られている。行動の性差を左右する同じような細胞群が人間にも存在するのではないか』
と話す。
9月11日発行の米科学誌『ニューロン』に発表した。
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