『戸籍売って金作った』個室ビデオ放火の小川容疑者 | おじぃちゃんの事件簿

『戸籍売って金作った』個室ビデオ放火の小川容疑者

15人が死亡した大阪市の個室ビデオ店放火殺人事件で、小川和弘容疑者(46)が、数か月前に「内田」と名乗り、知人らに

『戸籍を売って金を作った』

などと話していたことが関係者の証言でわかった。


大阪府警浪速署の捜査本部は、虚偽の養子縁組で別人になりすまし、消費者金融からの借り入れを重ねていた可能性もあるとみて調べている。


大阪府内にある病院の関係者によると、小川容疑者は『内田』と名乗り、1か月ほど入院したが、保険証は持っていなかった。


入院中、小川容疑者は

『自分は名前がたくさんある』

と話したこともあったという。


小川容疑者が今年に入り


『戸籍を売って金を作った』

『戸籍はまた戻ってくる』

『売った組織は、警察も知らないところ』


などと、複数の知人に話していたことも判明した。


虚偽の養子縁組で姓を変えるのは、本名では借りられない多重債務者が、消費者金融から新たな借り入れをする手口。


ブローカーの存在も指摘されている。


小川容疑者は犯行時、数百万円の借金を抱えていた。