個室ビデオ、店舗半数が防火不備!! | おじぃちゃんの事件簿

個室ビデオ、店舗半数が防火不備!!

犠牲者15人を出す惨事となった大阪・難波の個室ビデオ店放火事件を受け、個室型店舗へ緊急立ち入り調査をしている政令指定都市17市と東京都に対し、『朝日新聞』は3日、アンケートをした。


その結果、調査対象となっている個室ビデオ店229店(3日現在)のうち、これまで半数にあたる114店で消防法令上の違反・不備が指摘されたことがわかった。


『通路に障害物』があったり、『防火管理者が不在』だったりするほか、『自動火災報知機』がない店もあり、防火態勢のずさんな実態が浮き彫りになっている。


調査対象は、各自治体によってばらつきがあるが、主にインターネットカフェやカラオケ店、漫画喫茶などを含む個室型店舗。


全体では約3500店のうち、少なくとも約1割の約370店で違反・不備があった。


調査は原則として今月末まで続き、さらに違反店舗数は増える見込み。



調査では、個室ビデオ店で違反・不備が続出。


調査した全店で見つかったのは、千葉(4店)、川崎(8店)、北九州(3店)の各市。


このほか、大阪43店(全50店)、神戸8店(全10店)、堺3店(全5店)などで割合が高かった。


東京では調査を終えた渋谷区で7店(全9店)あった


査を終えた渋谷区で7店(全9店)あった。


消防法では自動火災報知機の設置を義務づけているが、大阪では個室ビデオ店の約3割にあたる14店で未設置や十分に作動しないなどの不備があった。


札幌では未設置・不備が6店、消火器すら置いていない店も5店あった。北九州でも不備が2店あった。


同法では、避難経路となる店内の通路や階段に支障となる物を置くことも禁じている。

しかし

『階段に大人の背丈ほどの高さの棚がある』
(東京)

『避難扉の前にカーテンがあり、客から分かりにくい』
(京都)

『避難口付近に冷蔵庫1台、段ボール15箱、いす3脚が積み上がっていた』
(大阪)


などの実態が個室ビデオ店で判明し、消防当局が除去命令などを出した。


また、同法は店長など責任者が講習を受けるなどして『防火管理者』の資格を得るように義務づけ、消火活動の役割などを決めた「消防計画」を消防署に提出するよう定めている。


しかし、各地で「防火管理者」の不在や計画の未届けも目立ち、計画に基づいた消火・避難訓練の未実施も相次ぎ判明した。

インターネットカフェや漫画喫茶など、個室ビデオ店以外の個室型店舗では、横浜の漫画喫茶で『避難階段に大型ソファ』が置かれていたケースもあった。


調査をしている消防当局は

『めまぐるしく従業員が代わり、防火意識が希薄だ』
(新潟)

『アルバイト店員が多く「私は知らないっす」というケースが多い』
(福岡)


と指摘している。





(::´Д`) { 安けりゃ客が来るだろ、まあ、そんな店ばっかで安全なんか二の次、三の次だよ、実際お店とのトラブルで裏の世界の人間が火をつけるなんて話しもありますからね、いつ火事に巻き込まれるかわからないですよ…気をつけましょう