非常ベル、人為的に停止? ビデオ店放火の雑居ビル
個室ビデオ店が入居する雑居ビルに設置された自動火災報知設備の非常ベルが、ビル6階の管理人室にある『受信盤』で人為的に止められた可能性が高いことが、大阪市消防局の調べでわかった。
消防局は誤作動と勘違いされた可能性もあるとみている。
事件では、火災発生時に『非常ベル』がいったん鳴ったもののすぐに止まった可能性が高いことが分かっている。
消防局などによると、ビルの自動火災報知設備全体をコントロールする「受信盤」は6階の管理人室にあり、ビル関係者は
『これまでもたばこの煙で誤作 動したことが数回あり、その度に6階にある受信盤でベルを止めていた』
と説明しているという。
非常ベルは、停電になっても受信盤内部のバッテリーで10分間は鳴動するよう義務づけられているが、消防局は従業員らの証言などからベルが鳴っていたのは5分前後とみている。
消防局は誤作動と勘違いされた可能性もあるとみている。
事件では、火災発生時に『非常ベル』がいったん鳴ったもののすぐに止まった可能性が高いことが分かっている。
消防局などによると、ビルの自動火災報知設備全体をコントロールする「受信盤」は6階の管理人室にあり、ビル関係者は
『これまでもたばこの煙で誤作 動したことが数回あり、その度に6階にある受信盤でベルを止めていた』
と説明しているという。
非常ベルは、停電になっても受信盤内部のバッテリーで10分間は鳴動するよう義務づけられているが、消防局は従業員らの証言などからベルが鳴っていたのは5分前後とみている。