光と熱でがん死滅!!『カーボンナノホーン』マウスで成功!! | おじぃちゃんの事件簿

光と熱でがん死滅!!『カーボンナノホーン』マウスで成功!!

光と熱でがん死滅 マウスで成功、新治療法に道--。

毛髪の太さの1万分の1という極小の炭素集合体

『カーボンナノホーン』

に「がん」の『光線力学療法の治療薬を詰め、患部に注射して治療』を施すことでマウスの腫瘍(しゅよう)を『ほぼ消滅』させることに、産業技術総合研究所と藤田保健衛生大などが成功した!!


『容器』のナノホーン自体がレーザーを吸収して高温になり、がん細胞を殺し光線力学療法との相乗効果を高めたという。


新薬として開発を目指す。


米科学アカデミー紀要電子版で23日発表した。


光線力学療法は、光を受けると『活性酸素』を出す物質を患部に集め、レーザー光を照射し活性酸素でがん細胞を『死滅』させる治療。


研究チームは、太さ2~5ナノメートル(ナノは10億分の1なのょ)、長さ40~50ナノメートルの角笛形をしたナノホーンの中に光感受性物質

『亜鉛フタロシアニン』

を入れた。


マウスの腫瘍に注射し、毎日15分間ずつレーザー光を照射したところ、10日後に腫瘍が消えたという。


黒色のナノホーンは、光を吸収しやすいため周囲の温度が約40度に高まり、がん細胞を死滅させる

『温熱療法』

の効果を発揮する。


それぞれ単独で注射した場合は、消滅には至らなかった。


産総研の湯田坂(ゆださか)雅子・研究チーム長は


『ナノホーンは体内に長くとどまる性質があるため、長期の毒性を調べたり、体外へ排出する工夫が課題なの」


と話している。





(::´Д`) { ほほぅ