子宮がん検診『20代、低い受診率…』 自覚症状なくても検診を!! 鳥取 | おじぃちゃんの事件簿

子宮がん検診『20代、低い受診率…』 自覚症状なくても検診を!! 鳥取

m9(::´Д`){奥さん『子宮がん』を人ごとと思っていませんか--。




子宮がんは、女性にとって胃がんと並んで罹患(りかん)が多く、20代での『罹患』も少なくない。


国は05年度、早期発見につなげようと「子宮がん検診」の対象を30代から20代に引き下げたが、鳥取県内では20代の受診率は低いままだ。


◇早期発見へ対象年齢引き下げ 昨年度1割以下

◇妊婦検診時に今年度から無料


県内の受診率は、05年度17・5%

▽06年度18・1%

▽07年度18・7%

で、2割に満たない。


対象が30歳以上だった04年度は21・4%で、いかに20代の受診率が低いかをうかがわせる。



07年度は、20~24歳が2・2%、25~29歳が6・4%だった。


最も高かったのは40~44歳の31・0%で、健康に対する意識の違いが数字に出た。



県内の各市町村は、若年層の受診率を高めるため、今年度から妊婦検診に子宮がん検診を取り入れ始めた。


県健康政策課によると、4、5月に妊婦検診を受けた664人のうち472人が子宮がん検診も併せて受診。


1回目の妊婦検診の項目に加える場合が多く、基本的に無料で受診できる。



通常の子宮がん検診は、自治体が指定する産婦人科医院や集団健診で受けることができ、自己負担は500~2000円程度。


通常は集団検診の方が負担が少ない。



検診は短時間で済み、「がん細胞」だけではなく他の異常を発見するきっかけにもなるという。


県健康政策課は


『産婦人科は敬遠されがちだが、早い段階で発見できれば、その後の治療方法も変わってくる。自覚症状がなくても一度、検診を受けてほしい』


と呼びかけている。







(::´Д`){まあ、検診も恥ずかしいと思うけど、うけたほうがいいですね…そうだ、女性の病気と言えば『乳がん』も忘れてはいけませんよ、確か『おじぃちゃんの事件簿』のファイルに『乳がん』の話しがあったな…




  (::´Д`)
  /ヽ_ノ\
  /| †/ ̄ ̄ ̄ ̄/
_(_ニつ/ FMV  /
   \/____/ ̄

カタカタカタカタカタ…



あった、これだ!(一人芝居)





乳房の病気 積極的に自己チェックと検診を!!
[20080901 7面]
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大切な乳房。

日頃の自己チェックで病気の兆候に早く気づくこともできる。

しこりも兆候の一つだ。

見つかったからといって、すぐにがんを心配する必要はないものの

「それほどでもない」

と楽観して検診を受けずにいると、症状の悪化を招くことにもなりかねない…。

しこりの多くは良性の

「乳腺線維腺腫」

と呼ばれるものだ。


乳房の中身はおおまかに、ミルクを作って外に運ぶ乳腺と脂肪でできている。


思春期以降、乳腺は発達し、ミルクが通る乳管がどんどん枝分かれする。


乳管を形づくっている乳管上皮細胞と乳管周辺の細胞が、何らかの理由で普段より増えることがある。

この状態が線維腺腫で、しこりとして表に出る。愛知県がんセンター中央病院(名古屋市)乳腺科部長の岩田広治さんは


「良性なのでほとんどは治療の必要はない」

と話す。


徐々に小さくなるが、良性と診断された後も急速に大きくなってきたら要注意だ。


線維腺腫とよく似た

「葉状腫瘍(しゅよう)」

という病気の可能性がある。

3センチ程度の大きさまでなら、たいてい良性だが、5センチを超えると悪性に変わり、ほかの臓器に転移するおそれがあるため、切除しなければならない。


線維腺腫のしこりは弾力があり、触るとピンポン球が動いている感じがする。


これに対し、乳がんのしこりは石が張りついているような感触だ。

乳管などで増えたがん細胞が膜を破って外の組織に広がる

「浸潤がん」

が、しこりとなって出てくる。


逆にしこりができにくい乳がんもある。

がん細胞が乳管の外に出ずに中にとどまっている

「非浸潤がん」

だ。


乳房のX線検査

「マンモグラフィー」

が写しだす石灰化した部分や、乳頭から出る分泌液がきっかけで見つかることが多く、自己チェックでの発見は難しい。

早期がんなので転移の心配はないが、範囲がかなり広いと全摘しなければならない。

広範囲の非浸潤がんが、ある日浸潤がんに変わり、ほかの臓器に転移することもあるためだ。

「自己検診でしこりがないから大丈夫と思っていた患者は強いショックを受ける」

と岩田さん。


乳がんは


『日本人女性の20人に1人がなるとされ、毎年1万人以上が亡くなる』


予防法はなく、どれだけ早く見つけられるかが生存率や治療に影響する。


若ければ大丈夫というわけでもない。

東京医科大学病院乳腺科教授の河野範男さんは


「ここ10年で乳がん数はすべての年齢層で増えている。20歳を超えたら乳がんを意識してほしい」


いつごろから、どんなことに気をつけ、検診を受ければいいのか。


検診では触診のほか、超音波(エコー)やマンモグラフィーを使って乳房の状態を調べる。


河野さんは、ことに母親など身内に乳がん患者がいる場合、20代からの検診を勧める。


「超音波やマンモも、見つけ出すがんの兆候に得手不得手があるので、両方を使った検診がベストです」
(錦光山雅子)



■乳房、いつもと何かが違う

(1)つるりとした弾力のあるしこりがある。触るとよく動く

(2)デコボコし、形がはっきりしない硬いしこりがある

(3)ひきつれたり、くぼんだりしている

(4)両方の乳房を触れると、片方だけ硬い部分がある

(5)片方の乳頭から分泌液が出る

(6)前に「放っておいて大丈夫」と診断されたしこりが、最近大きくなってきた

(7)赤く腫れて乳頭からうみが出る

(8)乳房が痛い


◆ドクター石川の診断

(1)は若い人に多い線維腺種の特徴です。基本的にはそのままにしておきますが、悪性の場合もあるので検査が必要。


(2)~(5)はがんが疑われます。


(6)は葉状腫瘍(しゅよう)が考えられます。


がんではないのですが、悪性に変わることもあるので要注意。

授乳中になりやすい乳腺炎は(7)の症状です。

(8)は乳腺症でよくみられます。

液体がたまっている場合、針で抜くと楽になります。

症状のない乳がんもあるので自己判断に頼るのは禁物です!



(::´Д`){奥さん、乳がんは日本人女性の20人に1人がなるとされ、毎年1万人以上が亡くなっているんですよ、いや~怖いですね、乳がん検診は大事ですね。


乳房の検診や診療は「乳腺科」や「乳腺外科」がある病院で受けるのが間違いないないですよ。

日本乳癌(がん)学会はホームページで、乳腺専門医を公開しています

http://www.jbcs.gr.jp/ninteii/senmoni.html

また乳がん診療の情報を集めた

『nyugan.info(乳がんインフォ)』

http://nyugan.info/index.html

では、症状や検診、手術、薬物療法のほか、がん以外の乳房の異常もまとめています。