超大型台風で荒川決壊なら『死者最悪3500人!!』 防災会議試算 | おじぃちゃんの事件簿

超大型台風で荒川決壊なら『死者最悪3500人!!』 防災会議試算

政府の『中央防災会議の専門調査会』は8日、「超大型台風」で、埼玉県内から東京都内にかけて流れる『荒川がはんらんした場合』、最悪で「3500人が死亡」するとした試算を初めて公表した。


被災者数が最も多いのは埼玉県川口市の『荒川左岸が決壊』した場合で、さいたま市緑区で浸水が最大『6メートル』になる。


ポンプ場が稼働しないと24時間後には『116万人が影響』を受け、1週間たっても「浸水」は続くとの試算になった。



同会議は、今年3月に死者が最悪『3800人』に上るとの試算を公表した『利根川流域』についても、「ハリケーン・カトリーナ」を上回る台風だと、『埼玉県北川辺町』や『群馬県板倉町』などで計「1万8000人」に上るとした。






(::´Д`) { ハリケーン・カトリーナとは、2005年8月25日、米ルイジアナ州、ミシシッピ州、アラバマ州を中心とするメキシコ湾岸地域を直撃した超大型台風だよ。


まあ、被災地は英国の面積に匹敵する23万平方キロメートルに達し、死者1,500名以上、被災家屋(再居住不可)30万戸、被害総額1,500億ドルという、まさに壊滅的な災害となったんだ。


特に、ルイジアナ州南部に位置するニューオーリンズ市では、堤防が決壊して市の「80%が冠水」し、「50万人もの市民が住居を喪失」する等の大惨事となった。