小泉今日子『ジメジメしてる男が好き』 | おじぃちゃんの事件簿

小泉今日子『ジメジメしてる男が好き』

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映画

『グーグーだって猫である』

の初日舞台あいさつが6日、東京・渋谷の「シネマライズ」で行われ

『小泉今日子』(42)

『上野樹里』(23)

『加瀬亮』(33)


らが出席した、小泉と加瀬は劇中、互いに好意を抱いている設定。


加瀬が

『いつもやってる暗くてモジモジした感じだと、好きになってもらえそうになかったので、男らしくやりました』


と言うと、小泉は


『コイズミ本人としては、暗くてジメジメしてる男の人が好きです』




ほかに、8月に解散した兄弟デュオ『平川地一丁目』の「林直次郎」、猫のグーグーらが出席した。





(::´Д`) { 自分で『コイズミ』とか言っちゃうんだ、まあ、いいけど。


では、試写会での小泉さん、上野さん、加瀬さん、犬道監督のインタビューをチラッと紹介するよ。





●主演小島麻子を演じた小泉今日子

『私が子供の頃からいちばん憧れていた大島弓子さんという漫画家の『グーグーだって猫である』という作品をやらせていただいて、とっても幸福な日々でした。もちろん私も、ご存じかどうかわかりませんが猫を飼っています。

また、女がひとりで生きていく気楽さや、ちょっとした寂しさもわかって生きていて、麻子という役にとてもすんなりと入り込めるような気がしました。

とても不思議な味わいの映画になってますが、言葉にするのは難しいですけれど、感じることができる映画になってると思います。』


●麻子のアシスタントのひとりで物語の進行役ナオミを演じた上野樹里


『猫のことはあまりよくわかってなくて、犬しか飼ったことがなかったんですけど、撮影が終わる頃には、自分も1匹の猫のような気持になったような気がします。

たくさんの人に、女性に観ていただきたい映画です。
さっき小泉さんがおっしゃったように言葉では表しにくいんですが、すごく繊細で、やさしくて、暖かくて、強くて、すごくいい作品なので、観ていただきたいです。』


●麻子との恋の予感を感じさせる青年・青自を演じた加瀬亮


『楽しい映画ができあがったと思っています。

ゆっくりご覧になって心をほぐしていってもらえたらと思います。』



●監督・脚本の犬童一心


『言葉にしづらいってふたりに言われると、なんかちょっと心もとない感じがしますけど(笑)。

え~でも、そういう風でもあるよね。この映画は。


ホントは作る前にせっかく猫の映画だし、『子猫物語2』みたいな映画を作ってバシッと当てて印税をいっぱいもらおうかなと、一瞬頭をよぎったのですけど。


でもやっぱり大島弓子さんという人の原作である『グーグーだって猫である』を脚本を書こうと思って真剣に読むと、そういういけない考えというのは自然に消えていきまして、素直に『グーグーだって猫である』という大島さんが描かれた原作の持っているものをできるだけシンプルにちゃんと伝える映画にならないかな、と思って作りました。


心温まる優しい漫画なんですよ、原作が。

でもその奥にやっぱりそれだけでは言い表せないものもあったんで、それも素直に映画化してしまいました。


ホントに素直に楽しめる、可愛い猫がいっぱい出てくる映画なんで、是非楽しんで帰ってください。』





ストーリー

この映画の主人公の天才漫画家の麻子は長年連れ添った愛猫サバを亡くして漫画が描けなくなってしました。

人間より早く時間が過ぎてしまう動物と暮らしている事を、麻子はとてもよく理解していました。

でも、ずっと一緒に暮らしていた『存在』が消えてしまった後、麻子は涙を流すこともできなくなってしまったのです。


でもある日…

なかなか決心が付かず入れなかったペットショップに引き寄せられるように入った先で、アメリカンショートヘアーの子猫と出会います。


それが『グーグー』。


麻子の新しい家族です。


グーグーがやってきて、麻子の止まっていた時計がまた動き出しました。



新しい漫画のストーリーを考えて、アシスタントと楽しく盛り上がって…


偶然出逢った青年に心ときめいて…





しかし、麻子に死を覚悟しなければならない病気が発覚し……。







(::´Д`) { まあ、おじぃちゃんは、猫が大好きだから、この映画はみたいね、まあ、DVDになっちゃうと思うけどね。