『がん治療へ新しい道筋』 免疫学の国際フォーラム 宇陀 /奈良 | おじぃちゃんの事件簿

『がん治療へ新しい道筋』 免疫学の国際フォーラム 宇陀 /奈良

がんの『免疫細胞療法』を研究する宇陀市の、『グランソール免疫研究所』、で2日、免疫学の国際フォーラムが始まった。3日まで。


同研究所は、『抗がん剤』を使った一般的な治療に代わる方法として、がん細胞を排除する作用のある免疫細胞

『γδ(ガンマデルタ)型T細胞』

を利用する方法での治療と研究を進めている。


発表には治療法の実用化が進んでいる『アメリカ』などの研究者12人が参加。


松尾良信・同研究所所長は、治療での改善率を高めるため『γδ型T細胞』の働きを理論づける内容の研究成果を公開。


各国の研究者ががん治療へ新しい道筋をつける成果を発表した。




(::´Д`) { まあ、免疫細胞療法てのは、培養皮膚・軟骨に代表される再生医療や幹細胞移植等と同様、細胞医療のひとつとして位置付けられているんだよ。免疫細胞療法にも様々な方法があって、がん細胞やウィルス感染細胞等、体内に発生した異常な細胞を排除する機能を持つ患者自身の免疫細胞を体外で培養・加工した後、再び患者の体内に戻すことにより、異常細胞を排除する細胞医療技術なんだよ。

まあ、免疫細胞療法は、患者自身の細胞(自己由来細胞)を用いるため本質的に副作用がなく、患者の身体への負担が極めて少ないのが特徴みたいだよ、基本的には入院を必要とせず、外来治療が可能なんだって。がん治療においては、患者QOL( quality of life:生活の質)を高いレベルで維持可能な全身療法として、既に臨床に応用されているんだよ、その有効性、安全性をさらに高めるべく、積極的な研究開発、技術開発が進められてところなんだよ。