2人刺殺の組幹部に無期懲役の判決 | おじぃちゃんの事件簿

2人刺殺の組幹部に無期懲役の判決

水戸市内で昨年7月、暴力団幹部ら2人を刺殺したとして殺人の罪に問われた、指定暴力団●●会系暴力団幹部で不動産業●●被告(61)の判決が30日、水戸地裁であった。


河村潤治裁判長は

『暴力団独自の理論に基づく自己中心的な犯行』


と求刑通り無期懲役を言い渡した。


判決によると、●●被告は昨年7月、自宅玄関先で不動産取引を巡ってトラブルがあった指定暴力団■■組系暴力団組員の同市見川、■■幹部(当時33歳)ら2人を刃物で突き刺して殺害した。


弁護側は

『殺意はなく、身の危険を感じた上での正当防衛だった』

と主張したが、『強固な殺意に基づいた犯行』と退けた。