『資生堂』 傷跡を目立たなくするメーク普及に力 | おじぃちゃんの事件簿

『資生堂』 傷跡を目立たなくするメーク普及に力

『資生堂』は、やけどや傷跡などを目立たなくするメークの普及に力を入れる。

社会貢献活動の一つとして重視しており、岩田喜美枝・副社長は

『肌の深刻な悩みを化粧でカバーすれば、生活の質が上がる』

と語る。

東京・銀座の本社ビルにある、『ソーシャルビューティーケアセンター』、に21日、新たに『セミナー室』が完成した。


『センター』では06年6月から、傷跡やくすみを目立たなくするメークを無料で教えてきた。


医療機関などの紹介で、これまで約『800人』がメークを習った。


ただ、個室が中心で、大人数を受け入れることが難しかった。


新設したセミナー室は、一度に約『30人』にメークを教えることができる。


本人だけでなく、家族や医師、看護師らにもメークの効果を知ってもらう狙いもある。


こうしたメークに使う化粧品も強化。


専用ファンデーション『パーフェクトカバー』シリーズの品ぞろえを3月に増やした。


普通の化粧品とは成分を変え、肌のくぼみや色を覆うようにしてある。