(::´Д`){ おじぃちゃんから こどもたちへ | おじぃちゃんの事件簿

(::´Д`){ おじぃちゃんから こどもたちへ

(::´Д`) { おじぃちゃんは、いつも町を歩いたり電車にのったりしているときに、こどもたちのことを見つめています、え?ロリコンだからかって・・・そうそうランドセルが・・・てバカヤロ!

まあ、このごろ気になっていることがあるんだよ。


うん、それは、何かを気力を失い、ぼっけ~としている子どもが多くなっていることです。



目は、何を見ているわけでもなくうつろで、耳も何か美しい音を探そうというふうにそばだてず、肩からは力が抜け、何か疲れ果ててうつろな子どもたちの姿ばかりが目に入ります。



哀しいことです・・・。



おじぃちゃんの事件簿を見ている子どもたち、君はどうですか。




昨日一日を思い出してください。




いくつ美しいものを見つけましたか。

いくつ美しい音を聞きましたか。


からだを動かし何かを人のためにしましたか。



子どもたち、お願いがあります。


今すぐに自分の周りを見回してください。



そして、何か興味を引くもの美しいもの10個探してみて、目の前に置いてみてください。



それが済んだら、もうひとつお願いです。





耳を澄ましてください。





そして、自分の周りのいろいろな音を、注意深く聞き分けてください。



人の声。



車の音。



音楽。



足音…。




いくつの音を見つけましたか。




さて、それでは最後にもうひとつお願いです。






君の周りにあるものを、一つまた一つと触ってみてください。





温かいもの、冷たいもの、固いもの、柔らかいもの…。






子どもたち、人は、日々、一つの人生を生きています。




目覚め、それは生、そして、一日を生き抜き、そして夜眠る。



これは、ある意味の死です。



これを繰り返しながら、人生をつくっていきます。



必ず誰にでも訪れる死に向かって。




子どもたち、人が本当に生きるということは、動くことです。



何かを、その時々に見抜き、そして聞き分け、触れ合い、別れ、何かをすることです。




ただ、何もせず、ぼおっと日々を過ごすことは、寝ていることと同じことではないですか。




子どもたち、空気は私たち人間にとって生きるために必要不可欠なものです。



でも、いつも周りに必ずあるのに、感じることはありません。




この、大切な空気をどうしたら感じることができますか。





簡単です、手を動かせばいいんです。




美しいものも、優しさも、明日へのさまざまなチャンスも、希望も、実は、君たちの周りに数え切れないほどあります。




でも、今 多くの子どもたちが、これを、自分から動いて探そうとしていません。



おじぃちゃんは 哀しいです。




見よう、多くのものを、たくさんの美しさが君の目の前に。



聞こう、多くの音を、たくさんの素敵なこころ安らぐ音が君たちのもとに。



求めよう、優しさを、多くの明日への優しさが君のもとに。









子どもたち、生きるということは、求めるということ。

求めるということは、自ら動くということです。







動こう、明日のために。