自殺者10年連続で3万人超す
昨年1年間に全国で『自殺』した人が前年比2.9%増の
『3万3093人』
で、統計が残る78年以降では03年に次いで『過去2番目に多かった』ことが19日、警察庁のまとめでわかった。
60歳以上の高齢者や、働き盛りの30歳代がいずれも過去最多だった。
自殺者が3万人を上回ったのは98年以降10年連続。
原因・動機については、自殺対策に役立てるため、今回のまとめから52分類に細分化。
三つまで複数選択できるようにした。
原因・動機を特定できた『2万3209人』では
健康問題が1万4684人で最も多く
経済・生活問題が7318人
家庭問題が3751人
勤務問題が2207人と続いた。
健康問題の内訳では、『うつ病』が6060人で最多。
このうち30歳代が996人
40歳代が940人で
50歳代以上だけでなく、子育て世代にも広がっている。
職業別では、被雇用者・勤め人が1341人、自営業・家族従事者が371人だった。
勤務問題の内訳では、多い順に『仕事疲れ』が672人、『職場の人間関係』が514人で、いずれも30歳代が3割弱を占めて最多だった。
『仕事疲れ』の8割以上がサラリーマンなど被雇用者・勤め人だった。
都道府県別では
東京3047人(前年比382人増)
大阪2241人(同289人増)
神奈川1845人(同206人増)
など『大都市圏での増加』が目立った。
10万人当たりの自殺者数では山梨(39人)が全国で最悪だった。
また、いじめが動機の自殺は14人だった。
男女別では、男性が2万3478人、女性が9615人でいずれも前年より2.9%増えた。
年代別では、60歳以上が1万2107人(前年比8.9%増)で2年連続で増えた。
前年を上回ったのは、40歳代の5096人(同1.8%増)、30歳代の4767人(同6.0%増)だった。
『3万3093人』
で、統計が残る78年以降では03年に次いで『過去2番目に多かった』ことが19日、警察庁のまとめでわかった。
60歳以上の高齢者や、働き盛りの30歳代がいずれも過去最多だった。
自殺者が3万人を上回ったのは98年以降10年連続。
原因・動機については、自殺対策に役立てるため、今回のまとめから52分類に細分化。
三つまで複数選択できるようにした。
原因・動機を特定できた『2万3209人』では
健康問題が1万4684人で最も多く
経済・生活問題が7318人
家庭問題が3751人
勤務問題が2207人と続いた。
健康問題の内訳では、『うつ病』が6060人で最多。
このうち30歳代が996人
40歳代が940人で
50歳代以上だけでなく、子育て世代にも広がっている。
職業別では、被雇用者・勤め人が1341人、自営業・家族従事者が371人だった。
勤務問題の内訳では、多い順に『仕事疲れ』が672人、『職場の人間関係』が514人で、いずれも30歳代が3割弱を占めて最多だった。
『仕事疲れ』の8割以上がサラリーマンなど被雇用者・勤め人だった。
都道府県別では
東京3047人(前年比382人増)
大阪2241人(同289人増)
神奈川1845人(同206人増)
など『大都市圏での増加』が目立った。
10万人当たりの自殺者数では山梨(39人)が全国で最悪だった。
また、いじめが動機の自殺は14人だった。
男女別では、男性が2万3478人、女性が9615人でいずれも前年より2.9%増えた。
年代別では、60歳以上が1万2107人(前年比8.9%増)で2年連続で増えた。
前年を上回ったのは、40歳代の5096人(同1.8%増)、30歳代の4767人(同6.0%増)だった。