『80代女性カップル』 悲願の結婚証明書 カリフォルニア | おじぃちゃんの事件簿

『80代女性カップル』 悲願の結婚証明書 カリフォルニア

米カリフォルニア州は16日

『同性婚を認めないのは違憲』

とする先月の『州最高裁判決』を受け、『同性カップルに結婚証明書の発行』を始めた。



同性愛者が殺到する一方、保守派の反対運動も過熱しており、同性婚を認める動きが米社会全体に広がる端緒になるかどうか、注目されている。



16日午後5時、異性間の結婚のみを有効とした州法に違憲判断を下した5月15日の州最高裁判決が発効。



『サンフランシスコ市役所』では直後、『デル・マーティン』さん(87)と『フィリス・リオン』さん(83)の女性2人が『ニューソム市長』のもとで結婚式を挙げた。


2人は『58年前に知り合い』、全米で最初の同性愛者団体を作ったとされる筋金入りの活動家だ。



判決発効で『新郎』『新婦』の欄が『当事者A』『当事者B』になった新しい結婚証明書を受け取った2人は、記者団に





『知り合った時から結婚を考えていた。本当に結婚できて幸せ』




と語り、支持者の喝采を浴びた。



同州は州民以外でも結婚証明書が取れるため、『全米の同性カップルが殺到』している。


同市は今後1週間で約『620組』の同性カップルに証明書を交付する予定だ。


同性婚を認めるのは、04年の『マサチューセッツ州』に次いで2例目。


同性婚推進派は、この2州を足がかりに


『同性婚の自由』


を全米に広げようと意気込むが、足元が盤石なわけではない。


反対する保守派は州憲法改正をめざし、住民投票実施に必要な数の署名を既に集めた。


結婚を男女間に限った州法が違憲なら、州憲法に同性婚禁止を書き込めばいいというわけだ。


住民投票は、11月の大統領選に合わせて検討されているという。





『ロサンゼルス・タイムズ紙』が5月下旬に行った世論調査では、51%が判決に反対し、賛成派を『9ポイント』上回った。


修正憲法は州最高裁判決の効力を上回るため、住民投票で改憲が認められれば、同州の同性婚は短命に終わる。





そのため主要な同性愛者団体も対応に腐心。


多くの州は他州で得た結婚証明書の効力を認めていないが、そうした州の『カップル』に、効力確認を求める訴訟を起こさないよう促す文書を発表した。


『訴訟で負けたら立て直しに時間がかかる。既婚者として振る舞い、周囲に認めてもらい、社会に受容ムードを広げる方が先決だ』、との理由だ。





(::´Д`) { 80代女性カップル、すごい素敵ですよね、このカップルは性別とかじゃなく『心』で58年つながっていたんですね、おじぃちゃん感動しました。