ウォルマートがブルーレイ支持、全米4000店HD撤去 | おじぃちゃんの事件簿

ウォルマートがブルーレイ支持、全米4000店HD撤去

ニューヨーク=

小売り世界最大手の『ウォルマート・ストアーズ』は15日、高画質DVDの規格について、『ソニー』や『松下電器産業』を軸とする「ブルーレイディスク(BD)」を支持すると発表した。


『東芝』が主導する「HD DVD」規格のプレーヤーやソフトなどの関連製品は、6月までに店頭から撤去する。


米国では今月、家電量販大手の『ベストバイ』と、ビデオレンタル最大手の『ネットフリックス』が「BD支持」を打ち出しており、BD優位の流れが一段と加速している。

全米に4000店以上を展開するウォルマートは、家電メーカーの販売台数にも大きな影響を与える。


声明でウォルマートは、

「顧客が明確にBDへの好みを示している」

と指摘し、1か月以内に売り場をBD製品中心に切り替える計画を示した。

HD規格の製品は、6月まで在庫を中心に販売を続けるという。


両陣営の規格争いを巡っては、米映画大手6社のうち4社がBD支持を打ち出し、ソフトの供給力でBD規格が優位に立った。


両陣営のシェア(市場占有率)は、米国ではプレーヤーの7割、ソフトの8割をBDが占めるとされる。



■ふ~ん、そうなんだ。