わいせつ行為の元警官 懲役2年6月実刑 和歌山 | おじぃちゃんの事件簿

わいせつ行為の元警官 懲役2年6月実刑 和歌山

パトロール中に職務質問した女子高生を、その後ホテルに連れ込み、わいせつな行為をしたとして児童福祉法違反の罪に問われた

元和歌山県警機動捜査隊巡査部長

田●●一被告(31)

=懲戒免職=に対する判決公判が13日、和歌山家裁であった。


中村昭子裁判官は

「児童を性的虐待から守る最前線の立場にあるべき者が、その立場を利用した犯行で違法性は極めて重大」


として懲役2年6月(求刑・懲役4年)の実刑判決を言い渡した。


中村裁判官は


「警察に対する信頼を裏切られ、性的欲望のはけ口にされた被害者の精神的苦痛や、職務に精励している同僚に与えた失望も大きい」


と指摘する一方

「社会内での更生の可能性も認められる」

と量刑の理由を説明した。


弁護側は「(控訴するかどうか)今のところ何ともいえない」と話している。




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