さんげさんげ/山形県 | おじぃちゃんの事件簿

さんげさんげ/山形県

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伝統行事

「さんげさんげ」

が7日、大蔵村の肘折地区で行われ、行者姿の男たちがほら貝を吹いて温泉街を練り歩き、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を願った。


さんげさんげは出羽三山信仰に由来し、江戸時代に始まったとされる。


「さんげ」の語源は、懺悔(ざんげ)で、白装束の行者にふんした男たちが「さんげさんげ六根罪障(ろっこんざいしょう)…」と唱え、地区内のすべての神に1年間の罪やけがれを悔い、幸せを願う行事。


肘折地区では一時途絶えたものの、地元有志が1983(昭和58)年に復活させた。

行者がさんげさんげの開始を触れ回った後、恒例の餅つきをした。


行者に続き、受験を控えた中学生のほか、観光客らも挑戦。


その後、あんこや納豆もちにして振る舞った。



※写真、五穀豊穣や無病息災を願う年越しの伝統行事「さんげさんげ」には、受験を控えた子どもたちも参加した=大蔵村・肘折温泉街




■日本には、いろんな行事があるね。