《法廷から》テレビ局人事担当者装ったわいせつ犯の論告求刑/東京地裁 | おじぃちゃんの事件簿

《法廷から》テレビ局人事担当者装ったわいせつ犯の論告求刑/東京地裁

テレビ局などの人事担当者を装い、就職活動中の女子大生にわいせつな行為などをしたとして強制わいせつなどの罪に問われた

風俗店従業員

安●●一被告(38)


の論告求刑公判(毛利晴光裁判長)が21日、東京地裁で開かれた。



検察側は

「通常の自分では付き合ってもらえないような女性ばかりを狙って、巧みな言葉を用いて誘いをかけるなど、強い志望動機を持つ被害女性の心理をもてあそんだ。女性の人格を無視した卑劣で悪質な犯行」


として、懲役3年6月を求刑した。



論告によると、安●被告は、平成17年11月、テレビ局などの面接を終えた3人の女子大生を待ち受け

「あなたの笑顔が好きになった。今後の面接の対策について話そう」

などと誘い、偽の名刺を見せるなどして、あたかも自分に人事権があるかのように信じ込ませ、マンガ喫茶やカラオケ店に連れ込んでわいせつな行為に及んだ。


被告には、起訴された事件以外に、未遂に終わったものを含め50~60件の余罪があるという。


検察側は、被害女性の供述調書にも言及。


被害女性の中には

「いまだにスーツを着るのも嫌だし、電車の中で被告と似た人を見ただけであの事件を思いだす」


といった被害感情を持つ人や

「あの事件以来、大人の人は皆うそをついているのではと疑心暗鬼になって、今でも就職活動ができない」


といったトラウマに悩まされている人がいるという。


また


「あの事件がなければ私の人生は180度変わっていた。被告には厳罰を下してほしい。重ければ重いほどいいです」


と、厳しい処罰感情を表す被害者もいた。


検察官が論告を読み上げる間、微動だにせず検察官をじっと見つめていた安藤被告。最後に



「3人の女性に対しては、本当に申し訳ないことをしたと思います。何の落ち度もない被害女性らの心を思うと胸が痛み、1年以上手を合わせて拝む日が続いています。3人の女性がこの呪縛(じゅばく)から解放され、生きられることを心からお祈りします」



と。




用意していた書面を読み上げた。






判決は来年2月4日、東京地裁で下される。




■と、用意していた書面を読み上げた。


て、書面を読んで反省してますって、どんなアピールだよ。怒



女性の皆様、見ず知らずの男性に ついていかないようにしてください。


m(__)m