15年ぶりレコードコンサート復活《県立図書館》宮崎県 | おじぃちゃんの事件簿

15年ぶりレコードコンサート復活《県立図書館》宮崎県

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1950―70年代に黄金期を迎えたLPレコードの音色を聞こうと、15年ぶりに県立図書館レコードコンサートが復活する。

宮崎真空管アンプ愛好会(黒田宗克代表)のメンバーが、同館に眠っていたLPレコードの再活用を同館に打診。

同館がそれに応じた形だ。

レコードコンサートは15日。

長い沈黙を破り、古き良き音色がよみがえる。


同館はクラシック音楽を中心にしたLPレコード約2千枚を所蔵する。

「ピーク時にはLPレコードは高価で、庶民には高根の花」(同愛好会)。

そのため、同館が集めたLPレコードは、レコードコンサートなどで県民に重宝されたという。


だが、LPがCDに取って代わり、LPを活用する機会が激減。


1950年代に始まったレコードコンサートも92年に姿を消し、CDや生演奏のコンサートにスタイルを変えていった。


同愛好会は、宮崎市立図書館で2カ月に1回、真空管アンプを使ったクラシック音楽鑑賞会を開催。

「鑑賞する音楽の幅をさらに広げたい」

と、同愛好会メンバーが県立図書館のLPレコードを閲覧したところ、CD化されていないものなど

「現在では聴けない貴重なレコードが豊富にある」

ことを確認。

レコードコンサートの復活を同館に持ち掛け、実験的に開くことになった。

※写真、県立図書館が所蔵している約2000枚のLPレコード




■レコードコンサートって響きが 激渋です。