《Hard-Fi》スティーヴ・ケンプ、レッド・ツェッペリンの再結成ギグに異論
目前に控えた『レッド・ツェッペリン』の待望の再結成公演を前に、世間が大いに盛り上がりをみせる中、『ハード・ファイ』のドラマー、『スティーヴ・ケンプ』がひとり異論を唱えている。
『デイリー・スター』紙より、同公演に関して意見を求められたケンプは
『ツェッペリンは"最後にひと儲け"するために現れた"時代遅れの面々"だ』
と厳しく糾弾した。
ケンプは100ポンド(約2万2500円)強というチケットの価格を例に挙げ、今回の再結成公演は単に金儲けが目的であると指摘。
「チケット1枚に100ポンド以上も払うなんて…彼らがいったいステージ上でどんなことをしようとしてるのか、見当もつかないね。きっと相当、特別なことなんだろうな」
と皮肉っている。
レッド・ツェッペリンの公演は12/10(月)、ロンドンのO2アリーナにて開催される。
一方のハード・ファイはと言うと、12/18(火)に同じくロンドンのウェンブリー・アリーナでUKツアーのファイナルを行なう予定だ。
●HARD-Fi

イングランド・西ロンドン郊外のステインズ出身のロックバンドである。
2005年にデビュー。
労働者階級の日常や悲哀を反骨精神とともに描く歌詞を、ダブやスカをミックスしたエレクトロなディスコサウンドにのせて鳴らすのが特徴で、本国では
「クラッシュの再来」
ともいわれる。
同期にデビューした多くのバンドの中でも、最も労働者階級の声を代弁していると評され、華やかな現在のUKミュージックシーンにおいてその姿勢は多くの支持を得ている。
デビューアルバムの『スターズ・オブ・CCTV 』は初登場で全英9位につけ、その後もロングヒットを続けてついに1位を獲得しセールスは100万枚を突破する結果となった。

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