「覚えてないと云(い)うのに調書にされました。もう疲れました」
宮崎県。旧北浦町助役が元町議の追徴金を過少徴収した背任事件で、起訴された元町助役(64)の妻(60)が参考人としての取り調べを受けた翌日に自殺していたことが22日、分かった。
遺書に
「覚えてないと云(い)うのに調書にされました。もう疲れました」
と書かれ、体調が悪い中で取り調べが長時間に及んだこともメモに残されていた。
遺族は取り調べを苦にした自殺とみており
「病気の人間をどうしてそこまで追い込んだのか」
と憤っている。
遺書や遺族の話などを総合すると、妻は、過少徴収を話し合う場に同席したかどうかを繰り返し追及された。
19日の取り調べでは、取調官が用意した例文と同じように調書に書くように求められたが、同席を認める内容があったため
「事実と異なる。一緒にいた覚えがない」
と拒否。
しかし、取調官から
「これを作らないと夫を厳しく取り調べる」
と言われ、調書への記入、なつ印を余儀なくされたという。
※写真、旧北浦町の元助役の妻が残した遺書の一部。
下の段には「11/19 PM1:30~5:10迄 取り調べで覚えていないと云(い)うのに調書にされました。これを作らないと父さんが又きつくしめあげられる(不明)です。もう疲れました。××捜査官は私に口をはさむ間をくれませんでした」と書かれている
■取り調べする方は 麻痺してんだろうね。
もう なんでもアリみたいな取り調べだよ。
