『Red Hot Chili Peppers』“Californication”を巡りTV局を訴 | おじぃちゃんの事件簿

『Red Hot Chili Peppers』“Californication”を巡りTV局を訴

レッド・ホット・チリ・ペッパーズが、CBS傘下のCATV放送局

『ショウタイム・ネットワークス』

を相手取り、同局のTVシリーズのタイトルを巡って訴えを起こしている。



問題の番組名は、彼らのアルバム・タイトルと同じ


『Californication』

だ。バンド側の主張によると、この単語は“本質的に特有のもの”であり、バンドの'99年のアルバムを“消費者にただちに連想させる”としている。



「“Californication”はバンドのキャリアの中でも代表的なCDであり、ビデオであり、曲のタイトルだ。どこかのTV番組がのこのこと出てきて、我々のアイデンティティを盗むなど、もってのほかだ」


とバンドのフロントマン、アンソニー・キーディスは怒りをあらわにしている。


一方で番組プロデューサーは、この単語を初めて目にしたのは'70年代のことだと主張。オレゴンで、とある車の後部に“California(カリフォルニア)”と“fornication(姦淫)”の合成語として“Californication”と書かれているのを目にしたと話している。


バンドは被告のTV局側に対し、“Californication”というタイトルの使用を今後永久的に使用しないよう差し止め命令を求めるとともに、損害賠償も要求しているとのことだ。