娘の自殺は「ネット上の架空人物にも原因」 米の両親 AP
ミズーリ州ダーデンヌ・プレーリー(AP)
13歳の娘を自殺で失った米ミズーリ州に住む両親が、インターネットのコミュニティサイトで知り合った友人(後に架空と判明)に冷酷な言葉を投げつけられたのが自殺につながったとして、この友人を作り上げメッセージを書いていた近隣住民の訴追と、子どもを守るための法的整備を求めている。
うつや注意欠陥障害の症状があったメガン・マイアーさんは、昨年10月16日、自室で首をつり、翌日死亡した。
その前日には、ジョシュと名乗る10代の少年から、メガンさんに関する悪い噂を聞いたので交流を打ち切るとのメッセージを受け取っていた。
メガンさんは、インターネットのコミュニティサイト
「マイスペース」
でジョシュと知り合い、約1カ月にわたってメッセージのやりとりを続けていた。
ジョシュはフロリダ州生まれで、最近引っ越してきたとし、学校に行かずに自宅で勉強しており、電話番号はまだ決まっていないなどと自己紹介していた。
メガンさんの両親は娘の死の約6週間後、やはりジョシュとメッセージの交換をしていた別の少女の親から、ジョシュは架空の人物だったことを知らされた。
ジョシュを作り上げていたのは近所の女性だった。
この女性は警察当局の調べに対し、自分の娘についてメガンさんがネット上でどのようなことを言ってるかを知りたくなり、メガンさんに本音を言わせるために架空の少年を創造してメガンさんに接触したと述べたとされる。
メガンさんとのやりとりでは、女性の家族全員がメッセージを書き送っていたという。
女性や家族は訴追されていない。
メガンさんの母親のティナさんは地元紙に対し、「ジョシュ」に関わった人たちについて、娘の自殺を意図したわけではないと思うと表明。
「でも、大人までが13歳の子どもをだまし続けていたのは、その子の精神的な問題の有無に関係なく、極めて悪質」
と話している。
13歳の娘を自殺で失った米ミズーリ州に住む両親が、インターネットのコミュニティサイトで知り合った友人(後に架空と判明)に冷酷な言葉を投げつけられたのが自殺につながったとして、この友人を作り上げメッセージを書いていた近隣住民の訴追と、子どもを守るための法的整備を求めている。
うつや注意欠陥障害の症状があったメガン・マイアーさんは、昨年10月16日、自室で首をつり、翌日死亡した。
その前日には、ジョシュと名乗る10代の少年から、メガンさんに関する悪い噂を聞いたので交流を打ち切るとのメッセージを受け取っていた。
メガンさんは、インターネットのコミュニティサイト
「マイスペース」
でジョシュと知り合い、約1カ月にわたってメッセージのやりとりを続けていた。
ジョシュはフロリダ州生まれで、最近引っ越してきたとし、学校に行かずに自宅で勉強しており、電話番号はまだ決まっていないなどと自己紹介していた。
メガンさんの両親は娘の死の約6週間後、やはりジョシュとメッセージの交換をしていた別の少女の親から、ジョシュは架空の人物だったことを知らされた。
ジョシュを作り上げていたのは近所の女性だった。
この女性は警察当局の調べに対し、自分の娘についてメガンさんがネット上でどのようなことを言ってるかを知りたくなり、メガンさんに本音を言わせるために架空の少年を創造してメガンさんに接触したと述べたとされる。
メガンさんとのやりとりでは、女性の家族全員がメッセージを書き送っていたという。
女性や家族は訴追されていない。
メガンさんの母親のティナさんは地元紙に対し、「ジョシュ」に関わった人たちについて、娘の自殺を意図したわけではないと思うと表明。
「でも、大人までが13歳の子どもをだまし続けていたのは、その子の精神的な問題の有無に関係なく、極めて悪質」
と話している。