父が極刑求める署名提出 広島の女児殺害事件 | おじぃちゃんの事件簿

父が極刑求める署名提出 広島の女児殺害事件

広島市安芸区で平成17年11月、小学1年の木下あいりちゃん=当時(7)=が殺害された事件で、あいりちゃんの父親で自衛官の建一さん(40)が5日、同市中区の広島高検を訪れ、殺人などの罪に問われたペルー人

ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(35)


の死刑を求める約7000人分の署名を提出した。

広島高裁で8日から始まる控訴審で、検察側が証拠請求するとみられる。


この日、建一さんは仏前であいりちゃんに署名の提出を伝えてきたといい


「遺族だけで闘っているようだったが、控訴審ではたくさんの人が支えてくれており、励まされる。裁判官には遺族の希望である極刑の判決を出してもらいたい」


と話した。


昨年7月の1審・広島地裁判決は、検察側の死刑求刑に対し、無期懲役を選択。検察、弁護側双方が控訴している。