無罪主張のわいせつ教頭に実刑判決/さいたま地裁 | おじぃちゃんの事件簿

無罪主張のわいせつ教頭に実刑判決/さいたま地裁

女性の体を触ったとして、強制わいせつ罪に問われた埼玉県三郷市立後谷小学校教頭


勝又春夫被告(58)


=同県越谷市、休職中=


の判決公判が29日、さいたま地裁であり、福渡裕貴裁判官は


「強固な意志に基づく執拗(しつよう)なわいせつな行為で、被害者は強度の精神的苦痛を味わった」


として懲役1年6月(求刑同2年)を言い渡した。

弁護側は即日控訴した。


公判で弁護側は


「女性の携帯電話の通話記録から、犯行時間は1分54秒で一連の行為は不可能。目撃者や現場の指紋などの証拠もない」


と無罪を主張したが、福渡裁判官は


「女性の証言は信用でき、犯行の再現実験は移動が徒歩で正確性に欠ける。証拠がないから犯罪証明ができないという理由にはならない」

と退けた。

判決によると、勝又被告は昨年12月30日午前1時ごろ、同県越谷市の東武伊勢崎線新越谷駅西口の路上で、タクシーを待っていた同市の女性=当時(43)=に後ろから抱きつき


「ジュースを買ってやるからホテルに行こう」


などと声を掛けて近くのビルに引きずり込み、女性の胸などを触った。



■無罪を主張して 反省してないから実刑判決になったんだべ。