被災地で中学生ランナー力走/柏崎市
60回の節目を迎えた県縦断駅伝。
初日の20日は、中越沖地震で大きな被害のあった柏崎市で今大会から設けられた中学生区間が行われた。
復興に向けて歩み出した被災地で、元気な走りを見せる中学生ランナーらに沿道からは「頑張れ」「負けるな」などと大きな声援が送られていた。
雲の間から日差しのぞいた同日正午すぎ、第6区中学生区間の中継地点・同市市民プラザ前で、トップの上越がたすきをリレーすると、全27チームの中学生選手が一斉にスタートした。
9月の世界陸上女子マラソンで6位入賞した特別ゲストの嶋原清子選手(30)と一緒に、店舗が相次いで倒壊した「えんま通り商店街」などを力強く駆け抜けた。
スタート前には市民プラザで激励セレモニーが行われ、嶋原さんが出場する選手1人1人にたすきを手渡した。
柏崎チームの中学生区間を任された刈羽中2年の佐々木智弘さん(13)は
「地震で思うように練習できない時期もあった。沿道の大きな声援が力になって頑張ることができた」
と晴れ晴れとした表情だった。
初日の20日は、中越沖地震で大きな被害のあった柏崎市で今大会から設けられた中学生区間が行われた。
復興に向けて歩み出した被災地で、元気な走りを見せる中学生ランナーらに沿道からは「頑張れ」「負けるな」などと大きな声援が送られていた。
雲の間から日差しのぞいた同日正午すぎ、第6区中学生区間の中継地点・同市市民プラザ前で、トップの上越がたすきをリレーすると、全27チームの中学生選手が一斉にスタートした。
9月の世界陸上女子マラソンで6位入賞した特別ゲストの嶋原清子選手(30)と一緒に、店舗が相次いで倒壊した「えんま通り商店街」などを力強く駆け抜けた。
スタート前には市民プラザで激励セレモニーが行われ、嶋原さんが出場する選手1人1人にたすきを手渡した。
柏崎チームの中学生区間を任された刈羽中2年の佐々木智弘さん(13)は
「地震で思うように練習できない時期もあった。沿道の大きな声援が力になって頑張ることができた」
と晴れ晴れとした表情だった。
