小中高生携帯調査/出会い系53人利用 | おじぃちゃんの事件簿

小中高生携帯調査/出会い系53人利用

小中高生携帯調査/出会い系53人利用


携帯電話のサイトを介した児童買春やいじめの増加を受けて、県警が県内の小中高校生約6千人を対象に行ったアンケート結果が17日、まとまった。

53人が出会い系サイトを利用し、140人が掲示板で中傷されたと答えている。

有害サイトへの接続を制限する「フィルタリング」の利用率も低迷しており、県警は「思ったより深刻」と危機感を募らせている。

県警少年課によると、今年の出会い系サイトによる児童買春などの摘発件数は35件(9月末現在)で、昨年1年間の25件をすでに超えた。


6~9月には、サイトで知り合った中3の女子生徒(当時15)にみだらな行為をしたとして、医師や県職員、教師らが相次いで逮捕されている。


アンケートは、県教委を通じて県内31市町の小・中各1校と高校12校で7月に実施。


有効回答は小学生4~6年生2498人、中学生2552人、高校生1288人の計6338人だった。


携帯電話を持っているのは小学生15・8%、中学生45・3%、高校生では97・2%に上った。

出会い系サイトを利用した経験があるのは小学生0・8%(3人)、中学生1・6%(19人)、高校生2・5%(31人)で、うち小学生0・25%(1人)、中学生0・2%(2人)、高校生1%(12人)が実際に相手と会ったことがあった。

小学生1人、高校生2人が

「会ってみて危険を感じた」

と答えた。

また、フィルタリングを「知っている」と答えたのは、小学生22・8%(90人)、中学生42・1%(487人)、高校生59・7%(747人)。

しかし、実際に利用しているのは小学生23・4%(92人)、中学生17・7%(205人)、高校生7・9%(99人)で、進学するにつれて低下している。

一方、携帯サイト内の掲示板の利用率は小学生5・6%、中学生31・7%、高校生58・4%。携帯所持者のうち、掲示板で中傷された経験があるのは小学生0・25%(1人)、中学生4・5%(52人)、高校生6・9%(87人)に上った。


アンケート結果について、県警本部長は17日の定例会見で


「深刻だ。年端のいかない子どもに深夜の歓楽街を1人で歩かせるのと一緒。さらに問題なのは匿名なことだ」


と話した。



■小学生、中学生、高校生のみなさん、出会い系サイトで最悪な人に会うと、最悪な結果が待っています。

怖いお兄さんにビデオ撮影されて、恥ずかしいビデオが世の中に出回ることもあります。

それが原因で自殺した高校生の少女もいます。


だから出会い系で 知らない人と会うのは危険なんです、運が悪ければ、裏の商売に利用されるからです。


出会い系サイトは 大人になってから利用しましょう。