宗教団体を家宅捜索/すし店女性死亡に関与か | おじぃちゃんの事件簿

宗教団体を家宅捜索/すし店女性死亡に関与か

『宗教団体を家宅捜索 すし店女性死亡に関与か』


長野県小諸市で九月、すし店経営の女性が暴行を受けて死亡した事件で、長野県警は十五日、傷害致死容疑で女性や家族が入会していた同市の宗教法人「紀元会」本部などの家宅捜索を始めた。


同容疑で逮捕された家族四人の供述などから、宗教法人の関係者が事件に深く関与したとして、県警は同日、捜査本部を設置した。


事件は九月二十五日未明、小諸市内の病院から

「運ばれた女性が死亡し、体に殴られたようなあとがある」


との通報が小諸署に寄せられ、発覚。


死亡したのは奥野元子さん(63)で、顔や体に複数の打撲痕があった。


小諸署は同日、傷害容疑で夫や娘ら家族四人を逮捕、四人は暴行を認めた。

司法解剖の結果、けがと死亡の因果関係が深まったことから、同署は傷害致死容疑に切り替えて捜査を進めていた。


同署の調べに対し、四人は家族間の不仲を犯行の動機に挙げていたという。