おじぃちゃんの、怖い話…『梅毒』
どうもどうも『上戸彩と愛の流刑地行きを夢見る』おじぃちゃんです。
今日はのぅ…フィリピンパブでツレの山田さんが『梅毒』という性病の話をシンディちゃんに話をしておったからのぅ…ネット検索でいろいろ調べてみたわい、皆様にもお伝えしようかのぅ…。
さて。『梅毒』とは『トレポネーマ・パリダム』(Treponema Pallidum)という『微生物』の感染によっておこる代表的な性病なんじゃ。
性行為によって感染し、症状が出たり消えたりしながら、長期間かけて進行するという特徴があってのぅ、その進行は4段階に分けられ、第1~2期は早期梅毒、第3~4期は晩期梅毒と呼ばれます。
【検査】 ・梅毒血清反応で行なうんじゃ・感染後6週間以上たたないと陽性反応が出ないため、注意が必要じゃよ…
【症状】
?第1期(感染後から3か月まで)・感染後2~3週間の潜伏期間がある・陰部などの感染部分に大豆大のかたいしこりがでる・大腿部のつけ根のリンパ腺が腫れてくるが、痛みはない・しこりは、外陰部だけでなく、肛門・口の中・乳房などにもあらわれる・しこりの表面がただれて「硬性下疳」 という潰瘍になるが、やがて自然に治る。
?第2期(3年まで)・血流にのって全身に広がったトレポネーマにより全身のリンパ節が腫れる・発熱、頭痛がおこり、体がだるくなる、・全身に「バラ疹(バラの花びらのような赤い発疹)」が出るが、数か月で自然に消える・しばらくして、丘状に盛り上がった湿疹や膿をもった湿疹が数か月間、出たり消えたりを繰り返す・3年の間に、全身にちらばって出ていた発疹が、陰部や乳房・口の中など、からだの一部に限って出るようになるんじゃ…。
?第3期(3~10年まで)・「ゴム腫(ゴム状のしこり)」が、顔や骨・筋肉・肝臓などの内臓にあらわれる・周囲の組織を破壊して、醜い跡を残すこともあるんじゃ…。
?第4期は進行マヒ(10年以上)・脳、脊髄が侵され廃人に…手足のしびれ、痴呆、大動脈瘤などの症状が出る。
【治療】 ・基本は、ペニシリンを中心にした抗生物質などの注射か、あるいは内服による薬物療法・早期梅毒の段階で治療すれば、完治は可能じゃ
(1929年に梅毒の特効薬である抗生物質『ペニシリン』が発見されたんじゃよ)
■『梅毒』はコロンブスが新大陸の発見とともに『ヨーロッパ』に持ち帰り、その後爆発的に全世界に拡がった病気らしいのぅ…コロンブス、夜の世界でも新大陸を発見したんじゃな…。
『梅毒』をフランスでは『イタリア病』といい、イタリアでは『フランス病』というそうじゃよ…。
ちなみに…『コンドーム』をイギリスでは『フランス人の手紙』といい、フランスでは『イギリス人の帽子』というそうじゃ…。
最期に一句
『梅毒か?妻に内緒で、検査行く』
では…また明日。
