尊厳ある死 | おじぃちゃんの事件簿

尊厳ある死

こんばんは、独り寂しく、発泡酒を飲んでいる、おじぃちゃんです。


今日は、囲碁仲間がこんな話をしておった。


『尊厳ある死は、四割以下』



厚生労働省調査、がん終末医療、病院53%が回答

厚生労働省が調査した全国の約千五百病院のうち『尊厳ある死』を迎えることが出来た、がん患者は四割以下、と。感じている病院が53%に上がることが15日、わかったんじゃ。

患者本人に余命を告知したのは約三割、人工呼吸の装着などの延命処置の希望を確認したのは半数強にとどまっていたことも判明したんじゃよ。

研究班主任研究所の松島は…『患者と家族、医師のコミュニケーションがとれ、最善の治療を探ることが『尊厳ある死』には不可欠、ソーシャルワーカーを配置するなど体制を整えるほか、医師の研修も重要だ』と、指摘している。


調査は昨年11月12月、産科や精神科の専門病院を除く約4900病院に質問表を送り、約三割が回答したそうじゃ。

尊厳ある死を、痛みの緩和、身体症状緩和、精神的援助、家族支援、の五項目で患者が満足したと病院が満足した場合と規定。

該当する患者の割合を尋ねたところ、『2~4割』が27%で最も多く、次いで『一割未満』が26%だった。

『5~7割』は21%、『8割以上』は16%。

項目別では、痛みの緩和を『充分』『ほぼ十分』と評価したのが計68%だったのに対し、精神的援助、社会的援助、家族支援はいづれも20%強だったんじゃ。

一方『尊厳ある死』を迎えるにあたり困難となる点は、『患者の精神的サポート』57% 『告知に関する点』39% 『医療制度上の問題』38% などじゃ。


また『患者本人より先に家族に告知したり、希望確認する』としたのは、五百床以上の病院で約31%だったのに対し、百床未満ではほぼ倍の約60%だったんじゃ。

■うむ…難しすぎる話じゃな、生きるというのは死ぬことで、死ぬということは生きる…ことかもしれんのぅ。

では、また来週、生きていたら、じぃのブログで逢いましょう。