僕は経済学でいろいろ学んできたけれど、数字はあんまり好きじゃなくて統計学なんか適当に受講してきた。


そんなバカだけれど一つだけ気になることがある。

それはリスクを数値化すること。経済学では様々なモノを数値化するけれど、例えば国内総生産とかね。こういったものは数値化できる一つの理由として貨幣があるから。
それでもやはり数値化するのが難しいのがある。それは家計所得なんかだ。
家事をする人は別に所得をもらえるわけでないけれど、外で働けばある程度もらえるとおもう。

家計は他の仕事と比較してどれくらいの所得がもらえるかを数値化するのが難しい。

だから数値化してしまうことに疑問がある。

いや数値化するのは確かに人々の目に見える形にすることでリスク評価において参考にすることができる。


しかしやはりそれはあくまで理論上のことであることに注意しなくてはいけないのではないか??


経済学では理論と現実がかけはなれているとよく指摘される。しかしそれは単純化することに意味があるからだ。

単純化は全体を捉えるときや、理解を促すときにとても役立つ。急に複雑なところから入っても難しい。



確率やリスクも理論上のことである気がする。
数字に忠実すぎると何がしかの罠にはまるようにも思う。例えば現実との乖離


厳密なリスク評価はなぜ必要なのだろうか。
こんなことを言っているがゼロリスク信仰にも疑問だ。


なんにしてもリスク評価においては注意しなければならないと思う。


まぁリスク評価は必要だとしてもリスクの相対化は必要かどうか疑問だ。
何かと比べること。これはあまり参考にならない気がする。

より参考になるとすれば例えば福島に住み続ける時のリスクのみだと思う。
これはまたあらゆるパターンで評価すべきと思う。

ようは福島から出た時のリスク評価は意味をなさない気がするのだ。それはリスク評価などしなくてもわかる問題である気がするし、リスク評価に頼るべきなのだろうか?

リスク評価しなくてもいいものを無理やりしているものもあるのではないかを

それを数値化かすること自体かなり難しい問題である気がするからだ。


そもそももっと本質なところをついてしまえばBqやSvといった値もある程度単純化しているのではないか。


単純化しているから安心であるとはいえないが、数字に忠実になりすぎれば他のものが見えなくなってしまう気がする。数字はあくまであらゆることのなかの一つと捉えるべきな気がする。







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