TPPの批判はたいがい総合的な判断に欠けている。


例えば学校の成績表であらわすとだ。



英語で悪い成績をとったとして他は優秀なのにもかかわらず、点数の悪い英語しか見ていない。

英語が悪いんだからまず何とかしろって感じだ。

ただひたすらそこだけを批判する。

英語は悪いから本来入れるレベルの高い学校をやめて低い学校にしとこうみたいなものだ。

しかし全体を眺めてみるとイイってことはありうる。

だから賛成、反対の意見を聞いたうえで、はたしてどちらが日本にとって、世界にとっていいのか総合的に考えるべきだ。



僕はそんな人が多いんじゃないかっと思った。


まあこの問題の本質は恐らく省庁にあると思う。

省庁が別々に別れて、自分たちの利害についてしかやらない。

結局全体としてTPPのメリットが見えてこない。


TPPを日本だけからでなく世界から眺めてみるべきだ。



世界は国際協調、みんなで一緒に問題を解決していきましょうという道に進んでいる。


なのにここで参加しないってことになったら日本は独自路線でいく!一人でやる!といっているようなものだ。


これは国民感情にものすごくあわられている気がする。国際化を望んでいないのは国民なのかもしれない。


日本の国民は何を望んでいるんだろう。わからない。
何を恐れているんだろう。わからない。


俺は世界全体の平和を望む。日本一国だけでなく。


だからこそ何でも参加して、平和的スタンスでのぞんだらいいじゃないか。





農業について、たまに反米感情みたいなのがでる。


それは農業を利用して反米批判しているんだと思う。



そもそもアメリカの人はアメリカの食べ物を食べている。

なのにその食べ物は危険だという。

アメリカの国民はそれに対して全く批判しないような国なんだろうか???








みんな忘れていると思う。相手は国である前に人間であるということを。

国や企業を何か勘違いしている。

国と国との話し合いは国と国が話し合うのではない、それは国が人間ではないという意味でだが。


国と国との話し合いには人との人との話し合いがある。




人と人が話し合っているのであって国と国とが話し合うってことはないんだ。


国と企業というよくわからないものに対して人々は警戒心を抱く。

しかしそれはなんなんだろう?

誰のものなんだろう?



国にだって企業にだっていろんな人がいる。


恐らくみんなが同じ意見の国なんてない企業もない。


話が180度変わるけれど

東電を批判することと東電で働く人を批判することは何か違うと思うんだ。

いや東電を批判するってのはいったい何を批判しているんだろう。

東電は人なのか?

なんなんだ???