最近TPPが話題になってるので、そのあたりの事がまとまってるサイト⇒ http://www.npu.go.jp/policy/policy08/index.html


政府の見解ってやつですかねwこのPDF全て見れたら神w




TPPにばかり注目されて、本来の目的が忘れられがちなんだけど

日本、いや世界の目的は貿易における世界の公平なルールを築くこと。



だからTPPはその目的を達成するまでの1歩でしかないわけで。


正直結構な批判がある理由がわからない。



まあでも、近年批判されだしたのにはそれなりの理由があるんだと思う。



まず日本でFTAやらEPAっていう地域間(1国対1国とか、アジアだけ)の自由貿易協定が本格的にはじまったのは2001年なんだよね。

だから本当に最近。


それまで日本は何で地域での自由貿易協定を結んでこなかったかというと、日本は①対①やアジアだけとかヨーロッパだけでの地域間貿易協定に反対していたわけで、それよりも世界でルールを決めてやっていきましょうっていう姿勢だったんだよね。


でも何で2001年ごろからその姿勢を崩してしまったのかというと、世界での話し合いがなかなか進展しないうちに、例えば韓国とか中国とか、いろんな国々が地域間貿易協定を結び始めた。


そうなってくるとどこの国とも結んでない日本は世界の貿易で不利になっちゃうし、世界での話し合いも進まないことから、ASEANとかTPPの話を進めていこうという感じになったみたい。

(参考HP⇒ http://www.jetro.go.jp/theme/wto-fta/basic/)


っていうことでTPPにだけ批判されるのは変な感じなんだよね。


日本はTPP以外にもEUとかアジアとかとも話を進めているわけで(そんな中でもTPPが一番進んでるみたいだけど)、批判するならそこも批判していないとおかしいと思う。




あ、それとTPPの話がこんなにも公になったのは多分だけど、去年菅首相がAPECの議長をして、今年はオバマさんが議長をやったところから有名になったのかなーって思う。


オバマさんがTPPを推し進めようとしているのも明白だね。






TPPの反対派で出てくるのが農業、医療、知財。



正直医療、知財のことはわからないのでそこを批判している人は正しいと思う。



けど農業は将来世界の公平な貿易を進めていくためにも、いつまでも保護していてはいけないと思う。

それに日本は農業はしっかりと保護しているし、考えていると思う。

段階的に関税を撤廃していくみたいだしね。




それに日本の農産物が日本ブランドとして海外でやっていけるかどうかの研究も進んでいるっぽい。

この前シンガポールで日本の農産物の状況を見たけれど高評価だったと思う。シンガポールでは高品質戦略やってたかなw


だから日本国内で日本の農産物を危うくなるかもしれないけれど、海外でのチャンスも生まれるということ。





農業は確かに経済学的にも重要だし、なくなってはいけない産業だと思う。

でも関税を撤廃したから農業がなくなっていくとは思えない。

(世界的には食糧が減っていて大変な状況にあるし、食べ物は生きていく上で必要だし。)



日本の農産物は高品質戦略で頑張って行ってほしいな。

うむ、ちょっと楽観的かもしれないけどw